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By cizucu ·

cizucuが全国各地で行う〈photo poster project(ppp:フォトポスタープロジェクト)〉。cizucuに写真を投稿するだけで、フォトポスターの展示会に参加でき、まだ見ぬフォトグラファー友達と出会うことができます。
今回は、〈photo poster project〉に初参加したクリエイター5名の、不安と喜びのストーリーをご紹介します。
カメラ歴や年代も異なる参加者が語ったのは、展示を前にした「不安」と展示を通じて得られた「喜び」。そのリアルな声が、展示を迷うあなたの一歩を後押ししてくれるはずです。
本格的にカメラを始めて1年ほど経ち、同じく写真が好きな方との交流や写真展に興味を持ち始めた頃に、ちょうど〈photo poster project〉を見つけました。
私はまだグループ写真展に参加したことがなく、「写真展=敷居が高い」というイメージがあり、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
実際にpppに参加してみると、参加者の皆さまは優しく話しやすい方ばかりで、とても和やかな雰囲気。ギャラリートークでは、それぞれが撮影した一枚の背景や想いを直接聞くことができ、また、普段は撮らないジャンルの写真にも多くの学びがあり、とても新鮮で刺激的な時間でした。
普段はSNSで作品を公開する程度で、写真を撮る人たちとの関わりはあまり多くありませんでしたが、以前から展示や写真に関わるコミュニティには興味があったため、初めて参加させていただきました。
設営準備から参加させていただきましたが、皆さん一枚のみの展示という事もあってかどれも素晴らしく印象的でした。展示では自分の写真よりも、ほかの方の作品に向き合っているときの方が不思議と緊張感を覚えました。それだけ真剣に写真と向き合えた時間だったんだと思います。
以前より作品をオフラインで発表する展示会に興味、憧れはありました。しかし、勝手が分からず、クリエイターの友人もいない事もあり、あまり自分には縁が無いかなと感じていました。ただただ、暗闇に石を投げる様にInstgramに作品を投稿する日々。
cizucuにクリエイターとして参加したことをきっかけに「photo poster project(フォトポスタープロジェクト)」を知り、「この条件なら参加出来そう」「創作に対しての感覚や価値観を共有し、自分の創作の動機付け出来たら素敵だな」という想いから、参加を決めました。
初めて自分の写真を展示し、誰かに見てもらう場だったので緊張しました。しかし、他の参加者の写真を見たり会話をしたりするうちに、心が楽になっていきました。
会場に着くまでは疑問と緊張でいっぱいでしたが、展示が終わってから感じたことが何点かあるので共有したいと思います。
まず、「現実の空間に飾られた写真は、画面の中のものとは全く違う」ということです。
今まで画面上では何度も見た自分の写真なのに、壁に飾られた様子を見て感動してしまいました。写真のサイズが大きくなったということもありますが、写真と空間の雰囲気が合わさって、画面上では味わったことのない感情になりました。
動画や写真を趣味の延長で続けていたため、これまで自分をクリエイターとは思っていませんでした。でも、趣味だからと評価を避けていた自分にも気づいていました。
参加を決めたのは、趣味の延長線を越えて「クリエイター」として一歩踏み出し、胸を張って活動していく覚悟を持ちたかったからです。
自分の作品が展示されるのって、こんなにも清々しい気持ちになるんだと実感しました。さらに、良い意味で「クリエイターであること」のハードルがぐっと下がった気がします。
また、フォトグラファーは横のつながりが持ちにくいけれど、参加を通じて気軽に交流し、意見を交わせたのもとても貴重な体験でした。
展示を前にした不安や迷いを超えたその先に、想像以上の喜びとまだ見ぬフォトグラファー友達との出会いが待っています。今回ご紹介したクリエイター5名の「不安」と「喜び」のストーリーは、展示を迷うあなたに共感と勇気を届けてくれるはずです。
昨年度末からスタートした〈photo poster project〉は日本各地にとどまらず、現在は海外にまで広がっています。あなたも写真展示を通して、自分の作品の可能性に出会ってみませんか?
ご参加お待ちしております!
