もし、スマートフォンで、プロのカメラに匹敵する高品質な写真を撮ることができたら楽しくないでしょうか。XiaomiがLeciaと共同開発した「Xiaomi 14」シリーズが、この妄想を現実に変えます。
プロカメラマンを視野に入れた協業
スマートデバイスメーカーのXiaomiは、Leicaとの共同開発によるカメラレンズを備えたフラッグシップスマートフォン「Xiaomi 14」シリーズをグローバルに発表。日本での発売日は未定。ヨーロッパでの価格は1499ユーロ。 シリーズ最上位モデルの〈Xiaomi 14 Ultra〉はオプションのカメラグリップなどを用意しています。
同じくフラッグシップスマートフォンのSamsungの〈Galaxy S24 Ultra〉よりも高価な価格設定やグリップの設計などから、プロのカメラマンも視野に入れた製品であると考えられます。

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業界の基準を更新する〈Xiaomi×Leica光学研究所〉
2024年2月19日〈Xiaomi×Leica光学研究所 (Xiaomi×Leica Optical Institute) 〉を設立しました。研究所は、光学技術を核として、デジタルイメージングやAI技術といった多様な科学分野を融合させることを目的としています。その最終的な目標は、モバイルデバイスの光学性能に関する業界の革新的な基準を設定することです。

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この最初の実用化の中間目標地点として、最新フラグシップスマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」をリリースしたと想定されます。そのため、モバイルイメージング分野で他にはない光学性能を提供する高性能の設計が試されています。
高級コンデジを超える高性能搭載
Xiaomiのスマートフォンは、Leicaとの協業により、高性能なカメラ機能が特徴です。最新の「Xiaomi 14」シリーズでは、以前のモデルに搭載されていた「Summicron」レンズから、さらに明るい「Summilux」レンズへとグレードアップしました。
特にハイエンドモデルの〈Xiaomi 14 Ultra〉は、23mm広角、ソニー製1インチセンサーを搭載し、F値1.63〜4.0の無段階可変絞りに対応。4眼カメラで12mm〜120mmの焦点距離をカバーし、高級コンデジに並んでも遜色のない高性能です。

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新製品の主な仕様
- プロセッサ:Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3
- メモリ:8GB/12GB/16GB
- ストレージ:256GB/512GB/1TB
- ディスプレイ:6.73型 2K+ TCL CSOT OLED
- アウトカメラ:標準:5000万画素 F1.4-4.0
- 「Light Hunter 900」センサー、超広角:5000万画素 F2.2、望遠:5000万画素 F2.0
- インカメラ:3200万画素
- バッテリー:4820mAh
- 120W充電 無接点充電対応
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