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cizucu主宰『July Diary '26』受賞発表 | Challenge #397

By cizucu ·

cizucu主宰『July Diary '26』受賞発表 | Challenge #397

Cover photo by Thomas_J

はじめに

『July Diary '26』は、cizucuが主宰する、cizucuに登録するクリエイターであれば誰でも応募できるグローバルなオンラインフォトコンテスト。応募作品の中から優れた作品をキュレーションし、プラットフォームとしての新たな才能の発掘、そして、コミュニティとしての支援を目的としています。

今回のテーマは、〈7月の日記〉でした。

7月は、夏の気配が一気に濃くなる季節です。強い日差し、青く広がる空、夕立のあとの湿った空気、冷たい飲み物やかき氷、夜に聞こえる虫の声。外へ出かけたくなる日もあれば、涼しい部屋でゆっくり過ごしたくなる日もあるかもしれません。

特別な出来事だけでなく、何気ない日常の中からも、7月らしい瞬間を切り取った作品が集まりました。
それでは、応募作品と受賞作品をご紹介いたします。

応募作品

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Photo by kazkaz

kazkaz

cizucu編集部
夏空いっぱいに湧き上がる入道雲と、どこまでも続く青い海。雲の一つひとつが異なる表情を見せ、水平線を進む小さな船が、この景色の雄大さをいっそう引き立てています。潮風と強い日差しまで感じられるような、7月らしい爽快な一枚でした。

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Photo by ozaki kazu

ozaki kazu
言わずもがなSummer.

cizucu編集部
画面いっぱいに広がる淡い青空と、鮮やかな緑の田園。その間を進む小さなトラックが、静かな風景に人の営みと時間の流れを添えています。強い日差しの下で育つ稲の瑞々しさに、まさに夏の盛りを感じる一枚です。

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Photo by みなつ

みなつ

cizucu編集部
家々のシルエットの向こうで、白い花火が夜空いっぱいに花開いています。見慣れた街並みの隙間から覗く華やかな光景に、日常へふいに夏の特別な時間が差し込んだような高揚感があります。立ちのぼる煙や消えゆく光の余韻まで、静かに心へ残る一枚です。

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Photo by ずっしー

ずっしー
らん❤️らんバスとヒマワリのコラボ

📷 FUJIFILM X-T5

cizucu編集部
一面のひまわりの中を、同じ花をまとったバスが横切る、遊び心あふれる光景。青と黄色の鮮やかな車体が花畑に溶け込みながらも楽しいアクセントとなり、夏の明るさを画面いっぱいに広げています。思わず笑顔になる、絵本の中に入ったような一枚でした。

受賞作品

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Photo by Thomas_J

Thomas_J

📷 Leica Q2

cizucu編集部
車が行き交ういつもの道の上に、光と雲がせめぎ合う劇的な夏空が広がっています。深い影に包まれた車体と窓に差し込む光、青緑の色調が重なり、何気ない移動の時間を映画のワンシーンのように変えています。日常の途中でしか出会えない一瞬の空気を、鮮やかにすくい取った作品です。

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Photo by cwyeh_film

cwyeh_film
A taste of summer

cizucu編集部
透き通る海へ駆け込む子どもたちの足元から、水しぶきと歓声が弾けていくようです。焼けた岩肌と白い家々、穏やかな入り江に集う人々が重なり、夏の休日の温度をそのまま閉じ込めています。タイトルの通り、陽射しや潮の香りまで味わえるような、伸びやかで幸福感に満ちた一枚です。

最後に

いかがでしたでしょうか。
「7月の日記」をテーマに集まった写真には、雄大な雲、緑の田園、夜空に開く花火、海辺の賑わいなど、夏の始まりを知らせるさまざまな瞬間が写し出されていました。

特別な出来事も、いつもの道で出会った何気ない景色も、写真として残すことで、その日の光や空気、心の動きまでを呼び起こす大切な記録になります。

何気ない一枚でも、その一枚が思い出となって、ずっと残り続けることが写真の楽しさでもあります。ぜひ、今後も様々な場面をたくさん切り取ってみてください。

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