July Diary '26
『July Diary '26』は、cizucuが主宰する、cizucuに登録するクリエイターであれば誰でも応募できるグローバルなオンラインフォトコンテスト。応募作品の中から優れた作品をキュレーションし、プラットフォームとしての新たな才能の発掘、そして、コミュニティとしての支援を目的としています。
今回のテーマは、〈7月の日記〉です。
写真は、その瞬間の景色だけでなく、そのときの気持ちや空気までも残してくれるものです。あとから見返したときに、何を見て、どんなことを考えていたのかを思い出せるように、ぜひ写真に添えてあなたのストーリーも記載してみてください。
7月は、夏の気配が一気に濃くなる季節です。強い日差し、青く広がる空、夕立のあとの湿った空気、冷たい飲み物やかき氷、夜に聞こえる虫の声。外へ出かけたくなる日もあれば、涼しい部屋でゆっくり過ごしたくなる日もあるかもしれません。
特別な出来事だけでなく、何気ない日常の中にも、7月らしい瞬間はきっと潜んでいます。あなたが見つけた景色や、心に残った出来事を写真で残してみてください。
インスピレーション

Photo by きき。
きき。
青と黄のデュエット。
夏といえばひまわり。快晴の夏の空とひまわりの組み合わせは最高です。
📷 FUJIFILM X100VI
cizucu編集部
青い空に向かって、ひまわりの花びらが明るく広がっています。余白の大きな空と、光を透かす黄色の重なりが、まっすぐな夏の時間を感じさせます。太陽の陽射しが、花の輪郭に静かに宿っている一枚です。

Photo by 服部まいこ
服部まいこ
📷 FUJIFILM X100V
cizucu編集部
透きとおる水面に、白い小さな花と手が静かに浮かぶように映っています。揺れる光は夏の午後を細かくほどき、冷たさの中にやわらかな体温がにじみます。水音の奥に、夏のまぶしさがそっと宿っている一枚です。

Photo by ばつまる
ばつまる
玄関先の蚊取り線香
📷 OLYMPUS OM-1
cizucu編集部
蚊取り線香の渦が、静かな午後の時間をゆっくり巻き取っているようです。焦げた先から立ちのぼる見えない煙に、畳や影、少し湿った夏の空気が重なります。音の少ない空間に、季節の気配だけが深く残っています。

Photo by KITA
KITA
鴨川市民花火大会2025
📷 CANON EOS R
cizucu編集部
黒い夜空いっぱいに、花火の光が大きく咲き広がっています。ひとつひとつの色が消える前に次の光へ重なり、夜の静けさを鮮やかに表現しています。遠くの海辺に残る灯りまで、夜の余韻を語っているようです。

Photo by モナリザパーキング
モナリザパーキング
📷 CANON EOS R5
cizucu編集部
色とりどりの風鈴が、光を受けて淡く重なり合っています。透明なガラスと短冊が風の通り道を示し、鳴っている音まで画面に感じられるような一瞬です。夏の空気が、細い糸の先でゆっくり揺れています。

Photo by danceforallthepain
danceforallthepain
cizucu編集部
草の中に置かれた冷たいペットボトルが、強い日差しを受けて白く光っています。乾いた草の匂い、遠くで鳴る虫の声、喉を通る冷たさまで思い出させるようです。夏の一日が、地面の近くで静かに息づいています。
コンテスト情報
【開催期間】
2026年7月1日(火) 〜 2026年7月31日(金)
【受賞発表】
2026年8月10日(月)ごろ
【リワード】
cizucuが開催する「photo poster project」無料参加券(6,000円相当・2名さま)
【応募方法】
・コンテスト『July Diary '26』を選択
・「応募規約に同意して投稿」をタップ
・投稿内容を選択して作品を応募
【審査基準】
(1) テーマ性:記載のミッションに沿っているか。
(2) 主題性:その写真の中で何を訴えたいか、撮影者の意図が伝わるか。
(3) 表現性:視点・構図・バランス・ピント・色などの表現力はあるか。
(4) 瞬間性:撮影対象のシャッターチャンス・タイミングをものにしているか。
(5) 独創性:撮影場所・被写体などに独自に工夫されたものであるか。

