Green Hours
『Green Hours』は、cizucuが主宰する、cizucuに登録するクリエイターであれば誰でも応募できるグローバルなオンラインフォトコンテスト。応募作品の中から優れた作品をキュレーションし、プラットフォームとしての新たな才能の発掘、そして、コミュニティとしての支援を目的としています。
今回のテーマは、〈緑のある時間〉です。
自然や緑に触れると、ただ愛でて、深呼吸したくなる。
木漏れ日の揺らぎ、風にそよぐ葉音、ビルの隙間にひそむ緑。
そんな“緑のある時間”は、気持ちをそっとほどき、心を静かに整えてくれます。
ふとした記憶や感情が、静かに呼び起こされることもあるかもしれません。
あなたが見つけた「緑のある時間」を、写真で教えてください。
その一枚がきっと誰かの日常に小さな深呼吸を届けます。
たくさんのご応募をお待ちしています。
インスピレーション

Photo by Suzuki Kousuke
Suzuki Kousuke
世界の中心
📷 LEICA Q2
cizucu編集部
芝生の緑を大きく抱え込むような広い余白と、ぶれて溶ける人物の輪郭がとても心地よい。風に押されて景色が流れていくみたいに、体の力が抜けて呼吸だけが残る瞬間が写っています。きちんと写らないからこそ、その場の空気や“解放される時間”がまっすぐ伝わってきます。

Photo by saciiiko
saciiiko
なんと、日陰に差し込む光で
植物が生き生きとこちらを
アピールしていました
📷 SONY α6000
cizucu編集部
闇の中に差し込む光が、葉の一枚一枚をそっと浮かび上がらせていて、静かな呼吸を誘う作品です。影の深さがあるからこそ、緑のやわらかさや瑞々しさが際立ち、見ているこちらの目線まで落ち着いていきます。何気ない壁面のグリーンでも、光の届く瞬間にだけ「緑のある時間」が立ち上がる。そんな気づきをくれる一枚です。

Photo by はくらく
はくらく
私の神社では神饌に使用する米は
神饌田という定められた田んぼで
田植えから収穫までを行います。
今年も神饌専用の初苗を
植えるための儀式、御田植祭が執り行われました。
📷 Panasonic DC-GH5M2
cizucu編集部
手元の泥や水の重みまで伝わってきて、緑が「育つもの」だと改めて気づかせてくれる一枚です。苗の瑞々しさと、人の手の温度が同じ画面に並ぶことで、季節の始まりがぐっと近づきます。土に触れたあとの深呼吸のように、心が静かに整っていきます。

Photo by KITA
KITA
自然のキャンバス
📷 RICOH GR III
cizucu編集部
白い壁に落ちる木漏れ日の影が、まるで風の通り道を可視化したみたいで惹かれます。整った形の中に、緑だけが自由に揺れていて、視線も気持ちもふっとほどけていきます。都市の暮らしのすぐそばにも、深呼吸できる「緑のある時間」が潜んでいる。そんな静かな確信をくれる一枚です。

Photo by eriko
eriko
緑のカーテンの先
📷 Canon EOS KISS M
cizucu編集部
湿った水辺の緑に包まれて、こちらを見返すまなざしがとても印象的です。葉の間からのぞく視界が、まるで「見つけたよ」と小さく合図しているみたいで、思わず息をひそめてしまいます。静かな場所に流れる時間と、生きものの気配が同時に伝わってきて、心がすっと落ち着く一枚です。
コンテスト情報
【開催期間】
2026年6月20日(土) 〜 2026年7月19日(日)
【受賞発表】
2026年7月29日(水)ごろ
【リワード】
cizucuが開催する「photo poster project」無料参加券(2名さま)
【応募方法】
・コンテスト『Green Hours』を選択
・「応募規約に同意して投稿」をタップ
・投稿内容を選択して作品を応募
【審査基準】
(1) テーマ性:記載のミッションに沿っているか。
(2) 主題性:その写真の中で何を訴えたいか、撮影者の意図が伝わるか。
(3) 表現性:視点・構図・バランス・ピント・色などの表現力はあるか。
(4) 瞬間性:撮影対象のシャッターチャンス・タイミングをものにしているか。
(5) 独創性:撮影場所・被写体などに独自に工夫されたものであるか。

