北海道東部の湿原で戯れるキタキツネの兄弟

北海道東部の湿原。5月でも気温は10度に届かない朝。 キタキツネの兄弟は無邪気に戯れながら、親の帰りを待つ。 私も息を止め、この風景の一部になる。 いつの間にか自分の童心が呼び起こされ、思わず輪に加わりたくなる。 野生動物は言葉を使わずに感情を伝えてくる。 真っ直ぐにただ生きている姿。 私たちも同じ動物であること、生きものとして本当に大切なものを見つめ続けていきたい。