日帰り出張撮影を終えて帰りのバスを待っている間に撮影した写真です。 バスの発車時刻までまだまだ長い。じゃあ、散歩がてらにスナップしよう。 自分が歩いている時は気にもしなかった足元の白線。 歩道橋を歩いてふと下を見ると不思議な模様だなと。 これだけを切り取っても仕方がない、歩行者を入れよう。しかし、時刻は夕方で普段からあまり人通りは少なそうな場所。バスの発車時刻まで余裕だったのにあれよあれよと1時間経過・・・。諦めようとした時に、ありがとう。ファインダーに入ってくれて。 時間とは不思議だ。 "待つ" という意味合いがあまりにも違いすぎる。 持て余す時間と欲する時間。 人が平等に与えられた時間は、その人がどう費やするかで変わってくる。 そんな一枚を私にプレゼントしてくれました。

