軒先に吊るされた干し柿の実

両親の手仕事 母は干し柿が大好きだ。 この時期になると、庭になった渋柿の皮をせっせと剥いている。 それを括り付け、納屋の軒先に干すのは父の仕事。 実家に帰ると「干し柿いらんか?」と聞かれる。 だが私は干し柿があまり好きではない。いつも「いらんよー」と答える。 クラッカーに干し柿とクリームチーズを乗せ、ブラックペッパーとオリーブオイルを少し。 想像したらよだれが出てきた。 今年は少しだけ、干し柿もらっていこうかな。