붉은 트럭 앞에서 포즈를 취하는 두 남성과 아름다운 석양 하늘

「思い出の旅行」というテーマで欠かせないのが、人との出会いという事が一番にあげられると思います。 この写真はiPhoneで撮った、いわば記念写真なのですが、僕にとってはかけがえのない物語が詰まった写真でもあります。 まず僕と一緒に写っている大柄な男性。 この方は僕がアイスランドの氷河ハイキングツアーに参加させて頂いた時にガイドとして参加者に危険が及ばないか、参加者が楽しむためにその時の最前のルートを選んでくれた方になります。 そして、ここからがもっとも忘れられないエピソードになるのですが、氷河ハイキングツアーを終えて、宿に帰ろうと車に戻った時にそれは起こりました。 宿へのルートを検索する為にスマホを取り出そうとしたのですが、あろう事か、そのスマホが見当たりませんでした。 自分で言うのもなんなんですが、僕は物を無くすとか、そーいった事に関してはキチンとしている人間だと常日頃から思っています。 なので、スマホが見つからなかったこの時も、どこかに置いたのを忘れてしまって、無くしたのではなくて、ただ単に見つからないだけ。 少し車の中やバックを調べれば見つかるものだと思ってました。 しかしですね、この時はどこを探してもスマホは出てきませんでした。 次第に事の重大さを感じてきて、めちゃくちゃ焦ってきました。 この時考えたことは、帰りの飛行機に乗れないかもしれない。クレジットカードの情報を引き出されるかもしれない。このような心配事が矢継ぎ早に頭の中を駆け巡ってきました。 もう、どうしよ!? どうしよ!? どうしよ!? でした。 既に話が長くなっているので、途中は省きますが、結果としてスマホはこの後、見つかりました。 その僕のスマホを偶然拾ってくれた人物がこのガイドの方だったんですね。 これにはちょっとした運命みたいなものを感じました。 もう出てこないと思っていたスマホ。 ですが、このガイドの男性が拾ってくれたお陰で自分の元に帰って来たんですね。 拾った人によって悪用されるんではないか? その可能性の方が高かったと思います。 例え日本でもそんな危険性は拭えないと思います。 ですが、アイスランドという国はそんな事はなく国民皆がとても親切にしてくれるんですね。 僕はアイスランドに行って様々なトラブルにも合ってきましたが、その度に地元の人が助けてくれたんです。 アイスランドの人達の温かさに直に触れ、様々なご縁に触れ、旅行をすると言う本質的な部分も垣間見えてきた気さえしています。 長くなりましたが、「思い出も旅行」という事で、今回はこのガイドの男性と撮った記念撮影の作品を出させて頂ければなと思います。

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