〈富士フイルム〉は、GFXシリーズ初の固定レンズミラーレスカメラ「GFX100RF」を発表。シルバーとブラックの2色展開で、価格はオープン。市場想定価格は830,500円(税込)、日本国内での発売は2025年4月10日を予定している。
「GFX100RF」は、28mm f/4(フルフレーム換算)の固定レンズと102メガピクセルの中判センサーを搭載し、驚異的な解像度と優れた色再現を実現。735gという軽量ボディは、持ち運びやすさと高い操作性を両立し、あらゆる撮影シーンに対応できる一台となっている。

©︎ FUJIFILM
持ち運びやすい軽量デザインと高解像度センサー
本機は、GFXシリーズとしては最軽量モデルとなる735gのボディを実現。コンパクトながら堅牢な設計により、長時間の撮影でも疲れにくく、クリエイティブな表現をサポートする。

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28mm f/4の固定レンズは、10群8枚構成と非球面レンズ、ナノGIコーティングを採用し、フレアやゴーストを効果的に抑制。鮮明な描写と広いダイナミックレンジにより、静止画撮影でも高い表現力を発揮する。
多彩な撮影機能と新しいクリエイティブな表現
GFX100RFには新たに「デジタルテレコンバーター」機能が搭載されており、35mm(28mmフルフレーム換算)のレンズを45mm、63mm、80mm相当の画角にデジタルクロップで切り替えることが可能。

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また、専用のアスペクト比ダイヤルにより、新たに「3:4」と「17:6」の比率が追加され、構図の自由度が広がる。「サラウンドビュー」機能では、撮影範囲外のエリアを半透明で表示し、より正確なフレーミングをサポートする。
最新のAF性能と動画機能であらゆるシーンに対応
102メガピクセルの中判センサーと最新の画像処理エンジンを搭載することで、広いダイナミックレンジと低照度性能を向上。顔・瞳認識に加え、動物などの被写体も高精度に捉えるAF性能を備えている。
さらに、4K/30p 4:2:2 10bit録画に対応し、プロフェッショナルな動画撮影も可能。これにより、静止画・動画双方で優れたパフォーマンスを発揮する。
新製品の主な仕様
- 有効画素数:102メガピクセル
- 撮像素子:中判センサー
- レンズ:28mm f/4 固定レンズ(フルフレーム換算)
- 本体重量:735g(バッテリー・メモリーカード含む)
- 動画性能:4K/30p 4:2:2 10bit録画
- その他機能:デジタルテレコンバーター、アスペクト比切換ダイヤル

