写真を愛するクリエイターたちが語る、カメラとそのストーリー。「愛機」という存在には、それぞれの人生観や価値観が映し出されます。今回の連載では、〈FUJIFILM X-T5〉を愛用するtkさんが登場。
発売当初から相棒として愛用し、愛機に惹かれ続けているtkさんが語る、〈FUJIFILM X-T5〉のレトロなデザイン、直感的な操作性、そしてオールドレンズとの相性の良さが生み出す無限の表現力。クラシックネガとの組み合わせが生む味わい深い描写と、撮影することの喜びに迫ります。
〈FUJIFILM X-T5〉基本情報
4,020万画素の裏面照射型X-Trans CMOS 5 HRセンサーを搭載しており、高解像度と豊かな色再現がこのカメラの特徴の一つです。最大7.0段分のボディ内手ブレ補正で安定した撮影が可能で、AI搭載の被写体検出AFにより、高速かつ精度の高いピント合わせを実現しました。ISO125の低感度対応でディテール豊かな描写が可能になり、約557gの軽量ボディで、スナップや旅行撮影にも最適です。
相棒が相棒である理由
発売当初から連れ添ってきた僕の相棒です。このカメラに関しては細かいスペックの事は深く語りません。このカメラが僕の相棒で居てくれる理由は簡単です。
Photo by tk
まずはその見た目!FUJIFILMらしいフィルムカメラを彷彿とさせるレトロなデザイン。軍艦部にシャッタースピード、ISOや露出調節のダイヤルがあり、直感的に撮影シーンに合わせて露出を合わせたり、写真の雰囲気を造る事が出来ます。
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被写体に合わせた撮影
しかしながら、コンパクトさで言うとAPS-C機としては少し大きく感じる方もいるかも知れません。
しかし僕はそこに魅力を見出しています。デザインも去る事ながら、このカメラを愛している最大の理由が、好きなオールドレンズをシーンに合わせて、被写体に合わせて取り替えながら撮影できる点です。
Photo by tk
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フルサイズカメラほど大きくない。それでいて、グリップがしっかりしていて持ちやすいが故に、大きめのオールドレンズにマウントアダプターを装着しても、片手で撮影出来るほどサイズ感がぴったりです。
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自分好みの写りに
何よりも、オールドレンズそれぞれの独特の写りとフィルムシュミレーションを組み合わせた、自分好みの写真を無限に楽しむ事が出来ます。最近は、先日購入した〈Leica summarit 50mm f1.5〉と、クラシックネガを掛け合わせるのが楽しく、休みの日にはこの組み合わせを持ち出して、写活しています。
Photo by tk
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無限の可能性
FUJIFILMのカメラは、フィルムシュミレーションを通じて撮影の選択肢を与えてくれるカメラが多いですが、その中でも僕の相棒であるXT-5は、オールドレンズと組み合わせる事により無限の可能性を僕に与えてくれるカメラです。
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cizucu認定クリエイター
日常の平凡だけど二度と訪れない瞬間を切り取っています。
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