供給遅れや、価格の高騰など様々な課題を抱えているフィルム業界に新たな息吹が訪れています。
「Shanghai Shenguang 400」手頃な価格と高い彩度の表現
中国企業Shanghaiから登場した新しいカラーネガフィルム、「Shanghai Shenguang 400」が発売されました。「Shanghai Shenguang 400」は、正確な色再現、高い彩度と解像度、広い露光ラティチュードを特徴とし、35mmのカラーネガフィルムとして注目を集めています。
© Shanghai | 作例
「Shanghai Shenguang 400」の価格は、1ロールで12.99ドル(日本円換算で約1,400円程度)、10ロールのセットで120.99ドル(日本円換算で約1万4,000円程度)となっており、36枚撮りのフィルムにしては比較的に安価な価格設定です。
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同社のモデル「上海400」は格安フィルムとして既にいくつかのサイトで販売されており、「Shanghai Shenguang 400」も近日中に日本で手に取れるようになると予想しています。
手頃な価格でフィルム撮影を楽しむ
中国製のフィルムが注目を集めている主な理由は、その手頃な価格です。日本や欧米製のフィルムに比べて、中国製フィルムはコストパフォーマンスが高く、予算に限りがある若い世代でも気軽にフィルム撮影を楽しむことができます。さらに、製造量も安定しており、フィルムの新しい供給元として可能性を秘めています。
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近年、中国では新しいフィルムメーカーが次々と登場し、さまざまな種類のフィルムが提供されています。定番のモノクロフィルムからカラーフィルム、さらには特殊な効果を持つフィルムまで、多種多様なオプションが揃っています。
供給の不安定さや価格の高騰に悩んでいたクリエイターにとって、中国製フィルムが新しい選択肢として選ばれるようになるかもしれません。
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