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cizucuが世界中で開催する、都市と日付を選ぶだけで参加できる、フォトポスターの展示会〈photo poster project〉。
私たちが ppp と呼ぶこのプロジェクトは、単なる写真の展示会ではありません。誰もが安心して自分のストーリーをシェアできるコミュニティであり、世界中のクリエイターとリアルな世界で繋がることができるチャンスでもあります。
今回は〈photo poster project〉に参加されたクリエイターのNANAMIさんに、お話をお伺いしました。

普段は消防士をしている、旅好き・カメラ好きのNANAMIです。私がカメラにハマったのは大学生の頃でした。最初は「写ルンです」から入り、気づけばカメラの台数が少しずつ増えていて、今に至ります。
目的を持たずに、ふとした瞬間を撮ることが多いです。自分の撮った写真を見返してみると、必ずと言っていいほど、温かみのある「光」が写っていることに気づきました。
ちなみに、冬の16時くらいの光が大好物です。
参加のきっかけは、cizucuさんから直接お誘いのメッセージをいただいたことでした。開催地は京都でしたが、関東に住んでいることも忘れるくらい、迷わずに参加を決めました。
今年は「写真を頑張る年、写真に積極的な年にする!」と決めていたこと。いつか写真展に参加してみたいと考えていたこと。そして、お声がけいただいたこと。
そのすべてのタイミングにご縁を感じて、参加を決めました。
迷わず参加して大正解でした!
会場に着くまでは、初めての経験、初めての場所、初めての出会いにとても緊張していました。ですが、想像以上に楽しくて、同じ趣味の人たちが集まっているからこそ生まれるコミュニケーションがたくさんあり、とても心地よかったです。

自分の作品が飾られていることも嬉しかったですし、何よりも、自分の作品をまじまじと見てくれている人を直接見ることができたこと、そして作品に対する感想を直接伝えてもらえたことが嬉しかったです。
また、他の参加者の作品を見て吸収するものもたくさんありました。
間違いなく、この展示に参加したことが、私の写真欲への刺激になりました。また参加したいです!
今回、私が選んだ一枚はこちらです。
今回、ご夫婦の後ろ姿の写真を選んだ理由は、率直に「すき」と感じたからです。
夕焼けが反射している海を背景に、特別何かをしているわけでもなく、ただ2人の間に温かい時間が流れている。その瞬間に惹かれて、シャッターを切りました。
私は普段から、ふとした「なんかいいな」と感じた瞬間にシャッターを切ることが多いです。
その「なんかいいな、すきだな」と感じた瞬間、その空間が、この一枚になりました。
最初は勝手に撮った写真だったので、撮った後に声をかけてご本人に写真を送り、今回の展示に出展することも後日許可をいただきました。
もし参加してみようかな、と少しでも考えているのであれば、絶対に参加してみてほしいです!
新しいことに一歩踏み込むのは勇気も必要ですし、緊張もすると思います。私も同じでした。

ですが、参加してみた結果、写真やカメラという趣味を通じて出会いが広がったこと、写真欲が増したこと、自分の写真を見てもらい感想を直接聞けたこと、そのすべてがプラスでしかありませんでした。
また機会があれば絶対に参加しようと思うくらい、楽しくて貴重な時間だったと感じています。
お誘いしてくださったcizucuさんには、本当に素敵な場を提供してくださってありがとうございますと、声を大にして伝えたいです!

185 マガジン
cizucuが世界中で開催する、フォトポスターの展示会〈photo poster project(ppp)〉に参加したクリエイターのリアルな声を届けるインタビュー企画。参加のきっかけやそこで生まれた出会いなど、一人ひとりの物語を通して、pppに集うクリエイターの想いやつながりを紹介します。
