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photo poster project | スタッフインタビュー | 写真を通して生まれる、やわらかなつながり by Toruto.yuri | ISSUE #271

By cizucu ·

photo poster project | スタッフインタビュー | 写真を通して生まれる、やわらかなつながり by Toruto.yuri | ISSUE #271

cizucuが世界中で開催している〈photo poster project(フォトポスタープロジェクト)〉。cizucuに写真を投稿するだけで、フォトポスターの展示会に参加でき、まだ見ぬフォトグラファー友達と出会うことができます。

〈photo poster project〉は、世界各地にいるボランティアスタッフとともに運営を行っています。多様なバックグラウンドを持つスタッフ一人ひとりが、それぞれの想いを胸に、この場をつくり上げています。

今回は、そんなスタッフの一員として日本・名古屋で活動しているクリエイターのToruto.yuriさんに、お話をお伺いしました。

自己紹介をお願いします!

普段はフォトグラファー・写真家として活動しています。フォトウォークや写真講座の企画・運営、デザイン制作にも携わりながら、日常の写真やふとした瞬間の情景を撮り続けています。

2025年4月からは、cizucuの〈photo poster project〉にも関わるようになりました。写真を撮ることだけでなく、人とのつながりや、流れていく時間を大切にしながら活動しています。

pppに参加し、スタッフになろうと思ったきっかけは?

最初は「写真を展示する場」というより、cizucuそのものに興味が湧いたことがきっかけでした。何か面白いことが起きている場所だと感じて、まずはpppに参加しました。

実際に足を運んでみると、一般的なグループ展示とは少し違う空気がありました。作品を見せるだけでなく、人とつながることや、自分自身と向き合うことが大切にされている。その雰囲気が、とても印象に残っています。

会場では、スタッフの方々の熱意も強く感じました。写真を通して、人と人が自然につながっていく。その場に自分も関わってみたいと思ったことが、スタッフとして参加するきっかけになりました。

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スタッフとして感じる、pppならではの魅力は何ですか?

写真技術や機材の話だけにとどまらず、人としての本質や価値観に触れられるところだと思います。

cizucuそのものに、あたたかい場の空気があります。写真をきっかけに、自分が何を大切にしているのか、どんな時間を過ごしてきたのかを見つめ直せる。そんな、自分自身と向き合える場所でもあります。

そして、写真を通して人と人がつながっていくことも大きな魅力です。その場の空気や流れを整えることも含めて、関わる中で自分自身の成長も感じています。

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初めて出会う人とのつながりも、以前から知っている人との関係が少しずつ変わっていくことも、pppならではの魅力です。cizucuやpppを通して全国の方と出会い、それぞれの場所で写真を介した関係が生まれていくことに、他では得られない特別さを感じています。

スタッフとして大切にしていること、そしてやりがいを感じる瞬間は?

大切にしているのは、参加するクリエイターさんたちが安心してその場にいられる空気をつくることです。

うまく話そうとしなくても、その人自身の言葉で写真について話せること。それぞれが自分のペースで写真と向き合い、その時間が自然に次の何かへつながっていくことを大切にしています。

写真が好きな人たちが集まり、話したり見たりする中で、場の空気が少しずつやわらいでいく。その場にいることで、誰かの一歩や気づきに立ち会えることに、スタッフとしてのやりがいを感じています。

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親子で参加してくださった方や、友人の写真を見に来てくださった方の姿も印象に残っています。誰かの作品を、自分のことのように喜んでいる姿を見ると、写真が人と人をつないでいることを実感します。

また、展示後に届くメッセージにも心を動かされることがあります。海外での展示や、横浜での展示でも声をかけていただき、cizucuを通して人と人がつながっていることを改めて感じました。

pppに関わる前後で、見え方に変化はありましたか?

最初は、写真を展示する場所としてpppを見ていました。けれど関わる時間が増えるほど、そこにあるのは作品だけではなく、人と人の関係や、それぞれが写真と向き合う時間なのだと感じるようになりました。

地域によってギャラリートークの雰囲気が違うことも、pppの面白さのひとつです。全国のさまざまな場所で、その土地ごとの空気や人との出会いが生まれていく。その積み重ねによって、pppの見え方も少しずつ広がっていきました。

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写真を通して生まれる会話や、展示後にも続いていくつながり。そのひとつひとつが、pppという場の価値をつくっているのだと思います。

関わるたびに、写真はただ見せるものではなく、人と出会い、時間を共有するきっかけにもなるのだと感じています。

今後スタッフとして関わりたい人へのメッセージをお願いします!

pppは、写真が好きな人たちが安心して集まり、それぞれの言葉で写真について話せる場所です。

うまく話す必要はありません。大切なのは、その場にいる人の気持ちや時間を尊重しながら、一緒に空気をつくっていくことだと思います。

写真を通して誰かの一歩や気づきに立ち会えることは、スタッフとして関わる大きな喜びです。
人とのつながりや、自分自身と向き合う時間を大切にしたい方にとって、pppはきっと心に残る経験になると思います。

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photo poster project

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