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cizucu主宰『Komorebi』| Challenge #400

By cizucu ·

cizucu主宰『Komorebi』| Challenge #400

Cover photo by yNAK

Komorebi

『Komorebi』は、cizucuが主宰する、cizucuに登録するクリエイターであれば誰でも応募できるグローバルなオンラインフォトコンテスト。応募作品の中から優れた作品をキュレーションし、プラットフォームとしての新たな才能の発掘、そして、コミュニティとしての支援を目的としています。

今回のテーマは、〈木漏れ日〉です。

“Komorebi”とは、木々の葉の隙間から差し込み、地面や壁、誰かの肌の上に光と影の模様を描く陽射しを表す日本語です。風が吹くたびに揺れ動き、二度とは同じ形を見せません。
その光を眺めていると、見慣れた風景の輪郭がほどけ、淡い空想や、忘れていた遠い記憶と重なることがあります。

葉の隙間からこぼれる光、風に揺れる影、建物に落ちる模様、光のなかに佇む誰かの姿。あなたが木漏れ日のなかに見つけた、ひとときの夢想をお待ちしています。

インスピレーション

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Photo by Anamika

Anamika
When you start noticing beautiful things around you, everything you see starts to become beautiful.

cizucu編集部
木漏れ日が地上へ届く直前、その誕生の瞬間を木々の内側から見届けているように感じました。幾重にも重なる枝葉の中央で、太陽はひとつの生命の核のように輝き、青白い光が木立の呼吸となって広がっていくようです。

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Photo by Aritaka

Aritaka

cizucu編集部
光と影のコントラストがこの場所に異なる時間を同居させているようです。森の暗がりから浮かび上がる草地は、陽射しに選ばれ、遠い季節へと開かれていき、白い幹の向こうには、もうひとつの世界が続いている。その境目を越えてみたくなる光景でした。

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Photo by Kei

Kei
新緑。

📷 OLYMPUS PEN E-PL8

cizucu編集部
庭先の箱に落ちた光から、この場で続いてきた暮らしの痕跡が見えます。青い小屋や鉢植え、伸びゆく草木のあいだでは、人の営みと自然の成長が交わり、葉影がその関係を壁に刻んでいます。姿の見えない誰かの午後を想像したくなりますね。

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Photo by Yuya

Yuya

📷 FUJIFILM GFX 50R

cizucu編集部
フレアがつくる円は、草むらに現れた未知の天体のように映りました。細い葉に宿る水滴も星々のきらめきへと姿を変え、足元の小さな世界と遥かな宇宙がひと続きになっています。木漏れ日を写すことが、形のない光そのものをすくい取る行為にも思えてくる作品です。

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Photo by yNAK

yNAK
常緑の森

📷 Noritsu Koki QSS-32_33

cizucu編集部
この木漏れ日は、先へ進むための道を照らすのではなく、立ち止まる理由を与えているのかもしれません。光の中の人物は、目の前の景色と、自身の内側を同時に見つめているようです。道中に訪れた沈黙に誘われ、私もこの木々の中で足を止め、光を見つめていたくなりました。

コンテスト情報

【開催期間】
2026年8月15日(土) 〜 2026年9月14日(月)

【受賞発表】
2026年9月24日(木)

【リワード】
cizucuが開催する「photo poster project」無料参加券(2名さま)

【応募方法】
・コンテスト『Komorebi』を選択
・「応募規約に同意して投稿」をタップ
・投稿内容を選択して作品を応募

【審査基準】
(1) テーマ性:記載のミッションに沿っているか。
(2) 主題性:その写真の中で何を訴えたいか、撮影者の意図が伝わるか。
(3) 表現性:視点・構図・バランス・ピント・色などの表現力はあるか。
(4) 瞬間性:撮影対象のシャッターチャンス・タイミングをものにしているか。
(5) 独創性:撮影場所・被写体などに独自に工夫されたものであるか。

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