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cizucu主宰『Still Life』| Challenge #347

By cizucu ·

cizucu主宰『Still Life』| Challenge #347

Cover photo by HAL

Still Life

『Still Life』は、cizucuが主宰する、cizucuに登録するクリエイターであれば誰でも応募できるグローバルなオンラインフォトコンテスト。応募作品の中から優れた作品をキュレーションし、プラットフォームとしての新たな才能の発掘、そして、コミュニティとしての支援を目的としています。

今回のテーマは、〈静物写真〉 です。

動かない対象を前にカメラを構えるとき、その沈黙の中に宿っていた、時間や気配が浮かび上がってくることがあります。
ものは言葉を持たなくても、佇まいや質感、光を通して、確かに何かを語っています。

それは、誰かの暮らしに寄り添う器や本かもしれません。あるいは、岩や貝殻、木のように、自然界の時間が刻まれた存在かもしれません。
静物写真とは、動かないものを見つめることで、その奥にある物語に触れようとする表現です。

あなたが見つめた確かなその存在を、ぜひ作品としてお寄せください。

インスピレーション

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Photo by つばさ製作所

つばさ製作所
「置き去りにされた開店祝いのバルーン」

📷 PENTAX K-1 Mark II

cizucu編集部
祝うために置かれたはずのものが、役目を終えたあともその場に残り、別の表情を見せているようです。華やかな色はまだ失われていないのに、まわりの無機質な空気の中で、哀愁のようなものが際立って見えます。

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Photo by ookinate23

ookinate23

cizucu編集部
巻かれた補修の跡に、長く使われてきた時間が残っています。愛らしい遊具でありながら、そこには新しさだけではない、手をかけながら守られてきた気配も感じました。子どもたちの笑い声が過ぎ去ってからも、この場所が確かに生き続けてきたのでしょうね。

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Photo by Takuya

Takuya

cizucu編集部
地蔵のそばに添えられた和傘、この地蔵がここの住人たちにとってどのような存在か伝わってきます。そして、傘が置かれているで、この場所と地蔵に積み重なってきた親しみや祈りが見えてくるようでした。

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Photo by Keisuke Tokita

Keisuke Tokita

cizucu編集部
人の側に置かれたこのぬいぐるみは、少し手の届く位置に佇んでおり、ただの置き物とは言い切れない、なにか役目と関係性を持ったそんなものに見えています。その役目を説明せずとも伝えてしまう距離の近さと撮影者の間合いを感じます。

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Photo by HAL

HAL

📷 SONY α7 III

cizucu編集部
モノクロで捉えられていて、体温をもった生き物の気配からはむしろ遠ざかっているはずなのに、どこか温かみやかわいらしさが残っているように思えました。私はその感覚に惹かれます。無機質なかたちとして置かれていながら、見ているうちに親しみが芽生えてくるところが印象的でした。

コンテスト情報

【開催期間】
2026年4月4日(土) 〜 2026年5月3日(金)

【受賞発表】
2026年5月13日(金)ごろ

【リワード】
cizucuが開催する「photo poster project」無料参加券(2名さま)

【応募方法】
・コンテスト『Still Life』を選択
・「応募規約に同意して投稿」をタップ
・投稿内容を選択して作品を応募

【審査基準】
(1) テーマ性:記載のミッションに沿っているか。
(2) 主題性:その写真の中で何を訴えたいか、撮影者の意図が伝わるか。
(3) 表現性:視点・構図・バランス・ピント・色などの表現力はあるか。
(4) 瞬間性:撮影対象のシャッターチャンス・タイミングをものにしているか。
(5) 独創性:撮影場所・被写体などに独自に工夫されたものであるか。

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