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撮り続けるための、小さな工夫 | Knowledge #460

By KITA ·

撮り続けるための、小さな工夫 | Knowledge #460

Cover photo by KITA

新生活が始まり、仕事や学校などで時間軸が大きく変化する春。出かける時間や体力の確保が難しくなることもあるかと思います。

今回は、そんな忙しい日々の中でも撮影の楽しさを忘れずに制作を続けられる工夫をご紹介します。

朝10分早めに動き出す

若干の早起きでも通勤通学で見逃したり、やむを得ずスルーしていた季節や時間ごとの景色、人や街の息遣いに耳を傾ける余裕ができます。 

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また、たとえ数枚でも心揺れる写真が撮れていると朝から様々なモチベーションアップにも繋がります。

道中でロケハンを兼ねてプチスナップ

外出は普段と違う場所に出向くこともあります。支障のない範囲で歩きながら数枚スナップしたり、場所の特徴や光と影の配置を把握しつつ後日の楽しみにするなど有効活用すると写真のバリエーションや撮影場所の選択肢が豊富になります。 

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集中力のピーク時間を使う

休みの日であっても消耗した体力が戻り切らない場合、人の集中力のピーク時間のみを使うこともオススメします。

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Photo by KITA

成人の場合、集中力が持続する目安は20 ~ 40分と言われています。丸一日休養にあてる日でも、この時間だけは確保して、慣れた自宅周辺などで“いちばん光が良い瞬間”に絞って動いてみる。そうするだけで、短時間でも密度の濃い撮影ができます。

帰りに寄り道する楽しみ

悪天候などで朝や日中に思うように動けない場合でも、夜の帰り道にリトライするチャンスがあります。雨が止めば潤った景色が目に入ったり、天候以外の要因で動けなかった場合でも帰り道であれば時間や精神的な面で自由が利きます。

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Photo by KITA

短時間でも、気が済むまででも良し。
時間を変えてみると日中と違う一面を撮影することも可能です。

諦める勇気も、大切な選択

ここまで書いてきたものもあくまで一例です。時間軸は人それぞれ、家庭や仕事など、本当に体を休めないと危険な場合や、時間の捻出が難しい場合は「諦める」勇気も大切になります。 

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Photo by KITA

心や体の余裕は多少なりとも表現に繋がります。「今回は諦めてまた今度やってみよう」そんな選択肢も忘れずに。

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