cizucuが世界中で開催する、都市と日付を選ぶだけで参加できる、フォトポスターの展示会〈photo poster project〉。
私たちが ppp と呼ぶこのプロジェクトは、単なる写真の展示会ではありません。誰もが安心して自分のストーリーをシェアできるコミュニティであり、世界中のクリエイターとリアルな世界で繋がることができるチャンスでもあります。
今回は〈photo poster project〉に参加されたクリエイターのhirorin_goさんに、お話をお伺いしました。
自己紹介をお願いします!
旅が好きで、バイクや車、鉄道で日本や世界を巡りながら、いつもカメラと一緒に過ごしています。気になる景色や食べ物を見つけると、つい夢中でシャッターを切ってしまうタイプ。家族の影響もあって、Nikonのカメラを長く使い続けています。
参加したきっかけは?
自宅の近くで気軽に参加できるグループ写真展だと知り、「これは面白そうだ」と感じたのが最初のきっかけでした。ちょうどその頃、他の場所のグループ展にも何度か参加していて、もっといろいろな展示の形を体験してみたいと思っていた時期でもあります。
スマホやPCの小さな画面ではなく、大きなプリントで自分の写真を見られることにも強くワクワクしました。ネットでは味わえない“リアルな反応”に触れられる点にも惹かれて、参加を決めました。

参加後、ご自身の中で変化はありましたか?
何度も参加するうちに、ネットの中に埋もれてしまっていた自分の写真に、少しずつ自信を持てるようになりました。実際にプリントを見てもらい、言葉をもらえることで、「この写真はちゃんと届いているんだ」と実感できたからです。

また、さまざまな視点で写真を撮る人たちの話を直接聞くことで、自分の中にはなかった新しい発想や世界にも出会えました。その影響もあって、以前より自然とカメラを持ち歩く時間が増えています。
photo poster projectの魅力について教えてください
いちばんの魅力は、自分の作品にも、ほかの参加者の作品にも、自然と敬意を持って向き合えるところだと思っています。一枚の写真の裏には、撮った人それぞれの思いや試行錯誤があり、その一瞬について時間をかけて語り合える機会はなかなかありません。

そんな“深い会話”が生まれるこの場は、とても貴重で、ありがたい存在だと感じています。
photo poster project参加を迷っている人へ
最近、目の前の一枚の写真とじっくり向き合ったことはありますか?誰もがポケットにカメラを入れ、毎日たくさんの写真が流れていく時代だからこそ、ここでは“一枚の写真”について時間をかけて語り合えます。
ネットで次々に消費される画像とは違う、写真の奥にあるストーリーに触れてみてください。撮影機材やテクニックだけでは語れない、写真の面白さがきっと見えてくるはずです。


