先日まで開催されていたハッシュタグキャンペーン〈#shadow〉へのたくさんの投稿ありがとうございました。
影を生かした写真や、影自体を主役として捉えた作品が数多く投稿されました!
今回のキャンペーンで集まった作品の中から数作品をフィーチャーし、ご紹介させていただきます。
Editor’s Choice #shadow

Photo by kahoru
kahoru
「仄暗い」
cizucu編集部
壁に映る階段の影を被写体として撮影した一枚。写真上部のオレンジがかったところや、画面全体の暖色感から夕焼けによって伸びた影だと思われます。壁が平らでなく段差になっているところもまた味となっているようです。「影を撮る」とは、光が描くキャンバスを切り取ること。ガラスの反射や壁の質感を影に重ねることで、日常の何気ない光景が深みを持つのではないでしょうか。

Photo by 川口優貴
川口優貴
光と影の境界線
cizucu編集部
大きな建物の影の境目で1人の警備員がいるところを捉えた一枚。都市の大型建築と影の相性はよく、それ単体でも素晴らしい被写体となりえますが、この作品は人物の存在によって、影の巨大さがより際立っています。俯瞰で捉えているこの構図によって、この大きな空間にたった1人映る人の役割や、文脈に思わず思いを馳せてしまいます。

Photo by T-T
T-T
イザナギのおもいで
cizucu編集部
都市風景の日常をモノクロで捉えた一枚。影を活用する方法として、モノクロにしたり彩度を落とすことで、陰影をはっきり出して強調するものがあります。このモノクロにして陰影に注目させる方法は柔らかい雰囲気や温かな色に溢れた自然を捉えるより、コンクリートや大きな建築物に囲まれた都市風景を捉える方がより強調される感覚があります。その鉄板の相性の良さを再認識させてくれる一枚でした。
最後に
いかがだったでしょうか。
今回は、影がテーマのハッシュタグキャンペーンでしたが、集まった作品は影を活用した作品から、影が主役の作品まで様々で、クリエイターによって影の活かし方や捉え方が大きく異なることがわかるとても面白いものとなりました。
ぜひ、他の皆さんが投稿した作品もご覧になってみてください!
そして、影を活かした作品は〈#shadow〉をつけて投稿してください!
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