カメラを持っていると、ついスマホのカメラを使う機会は減ってしまいがちです。僕自身、iPhone16を持っていますが、これだって十分すぎるほど優秀なカメラだと思います。
なかでもスマホが圧倒的に便利なのが「自撮り」。広角レンズ付きのインナーカメラがついているスマホなら、簡単に高画質な自撮り撮影ができます。それでも、多少不便さがあったとしても、やっぱりお気に入りのカメラでなんとか撮影したい。
今回は、自分の愛機で撮影した自撮り写真を見ていきたいと思います。
アートを取り入れて
スナップに出かけると、鏡やショーウィンドウを探して、なるべく一枚は自撮りを撮るようにしています。後から写真フォルダを見たときに、自分がどんな服装や髪型をしていたかを見返せるのは楽しいものです。
Photo by masa
この写真は〈FUJIFILM X-T4〉にマニュアルレンズを付けてスナップした一枚です。公園に金属製の現代アートがあったので、その反射を利用して自撮りをしました。
普通の一面鏡でもいいのですが、このような湾曲した鏡を使うと予想外の写りをして面白い作品が撮れたりします。この写真も撮影前に予想したわけではなく、気づいたら三人に分身していました。
エレベーターはシャッターチャンス
僕には0歳の息子がいます。おむつやミルクでいつも大荷物になるため、家族で出かける際は軽いコンデジを持っていくことが多いです。
僕が持っている〈RICOH GRIIIx〉はフルサイズ換算で焦点距離40mmのレンズが搭載されているのですが、僕の腕の長さだと自撮りをするには微妙に狭い画角です。
Photo by masa
このカメラで家族と自撮りするなら、エレベーターは最高のシャッターチャンスです。(多くの赤ちゃんがそうであるように)うちの息子は鏡が大好き。エレベーターの鏡で遊んでいるところはぜひ写真に収めたいところです。
自撮りに適したカメラを使って
もちろん、鏡がなくてもカメラで自撮りしたい。スマホのように気楽に自撮りをしたいなら、片手で持っても危なくないような、なるべく小型で軽量なカメラがおすすめです。
Photo by masa
この写真は〈SONY RX100M5A〉で撮影しました。フルサイズ換算で最小24mm画角のズームレンズが搭載されたコンデジかつ、背面モニターは180度回転するチルト式で、自撮りをするのにぴったりです。
本格的なスナップもできるハイスペックコンデジなので、やはりスマホで撮る自撮りとは質感が違います。どこでも自撮りがしやすいカメラが一台あると、お出かけも楽しみが増しますね。




