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cizucu主宰『December Diary '25』受賞発表 | Challenge #313

By cizucu · 2026年1月11日

cizucu主宰『December Diary '25』受賞発表 | Challenge #313

Cover photo by kim eunhyeok

cizucu主宰『December Diary '25』受賞発表 | Challenge #313

Cover photo by kim eunhyeok

はじめに

『December Diary '25』は、cizucuが主宰する、cizucuに登録するクリエイターであれば誰でも応募できるグローバルなオンラインフォトコンテスト。応募作品の中から優れた作品をキュレーションし、プラットフォームとしての新たな才能の発掘、そして、コミュニティとしての支援を目的としています。

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By cizucu

今回のテーマは、〈12月の日記〉でした。

〈Diary〉シリーズは、日記のように、日々撮影した写真をその日の出来事とともに投稿するコンテストです。

冬の深まりを感じる12月。
1年の締めくくりを感じるイルミネーションや、雪に包まれた静かな景色、家族と囲むあたたかな食卓など、寒さの中にきらめく冬の情景を写真に収めていただきました。

大切な人と過ごすひとときも、ふと見上げた澄んだ夜空も、きっと1年の最後を彩るかけがえのない日記の1ページになるはず。

それでは、応募作品と受賞作品をご紹介いたします。

応募作品

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Photo by kazkaz

kazkaz

📷 FUJIFILM X-H2

cizucu編集部
雪に覆われた地面と、空いっぱいに広がる星空。静けさや、冷えて張りつめた空気、ゆっくりと動いていく雲の気配が伝わってきます。思わず、しばらく見上げたまま眺め続けたくなりました。12月の夜特有の、時間が静かに沈んでいく感覚を思い起こさせる一枚です。

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Photo by K

K
Preparing for the Christmas party

📷 FUJIFILM SP-3000

cizucu編集部
即興的に描かれる線と、端々に残る人の気配。ペンが動く音や、近くで交わされる小さな会話が自然と想像されます。目に映るありのままの風景が切り取られた、まさに日記のような一枚です。何気ないけれど温かくて愛おしい時間を、そのまま閉じ込めたような印象を受けました。

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Photo by masakun

masakun
「年送りの鐘」

📷 NIKON D750

cizucu編集部
下から見上げる構図と歪みによって、鐘の重さや迫力、低く響く音までもが伝わってくるような一枚です。色彩情報を削ぎ落とすことで、被写体のもつ力強さや質感がより際立っています。冷えた空気の中で音が鳴り響く、その一瞬の張りつめた気配までが映っているよう。12月ならではの光景を、その場に満ちる静かな緊張とともに収めた作品です。

受賞作品

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Photo by kim eunhyeok

kim eunhyeok
Falling into winter.

📷 SONY α7 IV

cizucu編集部
真っ白な雪の中に倒れる人のシルエットが、余白や色使いによって鮮烈な印象を残します。ポーズやポップな色彩が、この光景をどこか楽しげに見せています。動きは止まっているはずなのに、その直前の気配がまだ残っているような余韻も感じました。雪の季節だからこそ生まれる、遊び心のある一枚です。

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Photo by Leo Ishizuka

Leo Ishizuka

📷 SONY α7 III

cizucu編集部
暗く冷たい冬の夜の静けさや寂しさが全体に漂いながら、車内のあたたかな灯りが確かな生活の気配を感じさせます。街灯はまるでスポットライトのように、舞い落ちる雪を繊細に照らしています。その光に切り取られた一瞬は、舞台のワンシーンを見ているかのようです。この先に続く時間や出来事まで、自然と想像が広がっていく一枚だと感じました。

最後に

いかがでしたでしょうか。

皆さんの作品には、12月の日々の中でそれぞれが出会った、素敵な瞬間が収められていました。

澄んだ空気の冷たさや、ゆっくりと過ぎていく時間の流れ、ふとした場面で感じる人々の温もりなど、年の終わりならではの感覚が、写真を通して丁寧に伝わってくるものばかりでした。

1月の日記をテーマとしたコンテスト〈January Diary '26〉も開催中です。新しい年のはじまりを切り取った、皆さんの作品に出会えることを楽しみにしています!

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