cizucuが世界中で開催している〈photo poster project(フォトポスタープロジェクト)〉。cizucuに写真を投稿するだけで、フォトポスターの展示会に参加でき、まだ見ぬフォトグラファー友達と出会うことができます。
今回は〈photo poster project〉に参加されたクリエイターのshudaiさんに、お話をお伺いしました。

自己紹介をお願いします!
ブレ写真が好きな街角の変な人shudaiです!
仕事を辞めてから、自分にできることを探しながら、日常の中の「いい感じ」を集めています。 見逃してしまいそうな瞬間の余韻を写真でそっと残しています。
参加したきっかけは?
写真展に参加するのは今回が初めてでしたが、〈photo poster project〉の存在は以前から知っていて、ずっと気になっていました。
ただ、自分の撮る写真に自信が持てず、どこか自分には縁のない世界だと決めつけていました。
そんな時、cizucuの皆さんから投稿を見た上でお声をかけていただきました。
まるで自分の写真を認めてもらえたような気がして...。今の自分の状況を考えても、これは行くしかないと思い、参加を決めました。

実際に参加してみてどうでしたか?
写真展に参加するのも初めてで、SNSでの写真投稿も始めたばかりだったので、会場に着くまで緊張でいっぱいでした。けれど、他の参加者の方がすぐに声をかけてくださり、初めて写真について語り合う時間を持てたことに感動しました。
普段は話せない思いや胸の内を共有できて、自分の中に新しい風が吹いたような感覚でした。 スタッフの方も参加者の方も「楽しく良い時間にしていこう」という気持ちが伝わってきて、終盤は目がキラキラしてたと思います(笑)!
本当に素敵な空間でした。
今回その一枚を選んだ理由は?
今回のテーマが「一瞬」と聞いたとき、直感的にこの写真だと感じました。
「一瞬」という言葉には、どこか寂しさを感じるのですが、だからこそ見逃さず写真に残せた時には不思議と満たされた気持ちになります。

この写真は、会社員を辞めて心がしんどかった頃、親友と行った旅行で撮った一枚です。何から何まで準備して支えてくれた感謝と同時に、劣等感や寂しさなどいろんな感情が入り混じっていました。
その時の心の揺れや空気感、余韻を残したいと思い、テーマにぴったりな「一瞬」として選びました。
photo poster project参加を迷っている人へ
私自身、考えすぎて行動できないことが多いのですが、あまり深く考えすぎずに参加されるのが良いと思います!
写真が好きという気持ちさえあれば、きっと伝わります。
自分の写真がA2サイズのポスターとして展示されているのを見たとき、「作品」としてそこに並んでいるように感じました。
どんな考えで撮ったのか、うまく言葉にできなくても気持ちがあれば大丈夫。
私も日常の中の「いい感じ」を集めているだけで参加しましたもんですから、ぜひ一歩、勇気を出して参加してみてください!


