cizucuが世界中で開催している〈photo poster project(フォトポスタープロジェクト)〉。cizucuに写真を投稿するだけで、フォトポスターの展示会に参加でき、まだ見ぬフォトグラファー友達と出会うことができます。
〈photo poster project〉は、世界各地にいるボランティアスタッフとともに運営を行っています。多様なバックグラウンドを持つスタッフ一人ひとりが、それぞれの想いを胸に、この場をつくり上げています。今回は、そんなスタッフの一員として活動しているクリエイターのTomoya Yamanouchiさんに、お話をお伺いしました。

自己紹介をお願いします!
普段はIT系企業の経理で決算業務を担当しています。
仕事の合間には動物について調べることが趣味で、休日は山から海まで幅広いフィールドを散策し、自然の中で動物たちの暮らしを覗くのが楽しみです。そんな動物たちとの一期一会の出会いを、写真を通してお届けできるように励んでいます。
2025年5月に〈photo poster project〉へ初参加し、その後スタッフとして毎月参加しています。
初めて参加者として参加したとき、どんな印象を持ちましたか?
初参加のときはとっても緊張しましたが、いざ参加してみると、まさに十人十色な撮影ジャンルの方々と和やかに交流できて、感無量でした。普段はひとり黙々と撮影しているので、同じ趣味を通して、皆さんと通じ合えた時間が心地よかったです。
ギャラリートークでは、自分とは異なる視点や表現方法に触れることができ、視野が一気に広がったのを覚えています。
そして〈photo poster project〉を通していただいた感想は何よりも励みになり、「参加して本当によかった」とひしひしと感じました!
スタッフをする中で感じる、〈photo poster project〉ならではの魅力は何だと思いますか?
まず何といっても、自分の作品を背景にあるストーリーと一緒にしっかりと見てもらえることです。現代のSNSのような数値的な評価を超えた先にある、「本来の写真の楽しみ方」を体感できることは大きな魅力です。
また、さまざまな撮影ジャンルの方と等身大で交流できるのも刺激的になりますし、会場全体に漂うあたたかい雰囲気も、〈photo poster project〉ならではの魅力だと感じています!

スタッフとして、あなた自身が「これは大切にしたい」と思っていることは何ですか?
私自身が初参加の時にとっても緊張していた経験から、参加者の皆さんが打ち解けやすく、そして、居心地よく楽しんでもらえるよう、あたたかい空気づくりを大切にしています。
また、一つとして同じ作品がないからこそ、それぞれの魅力あふれるエピソードを惜しみなく引き出せるようよう意識しています。そして、クリエイターの人柄までもが、他の参加者に伝わるような交流を心がけています。
〈photo poster project〉を支える立場としてのやりがいはどんなところですか?
日々の生活も撮影ジャンルもさまざまな皆さんが、写真という共通のキーワードを通して、徐々に交流を深めていく姿を見るのが何よりも嬉しいです!つくづく、「写真の持つ、心を通わす力って凄いな」と思います。
さらに、スタッフだからこそ味わえる、会場の設営や参加者同士をつなぐ役割など、自分の動きで体験を形づくっていけることにも大きな達成感があります。

これまで心に残っているエピソードはありますか?
「語りたい一枚」というテーマの回では、皆さんの原点になった特別な作品やストーリーを伺うことができ、より根幹的な部分に触れられたような、思い出深い回でした。
また、普段の生活で関わっている方が、自分の写真を見に会場へ来てくださったときは、本当に感動しました。
参加者の中にはご家族やご友人が来場される方も多く、写真を撮る側だけでなく、みる側も一緒になって楽しめる、そんな〈photo poster project〉らしい光景も、とても印象に残っています。


