cizucuが世界中で開催する〈photo poster project(フォトポスタープロジェクト)〉から、オープンコーチングを伴う派生プロジェクトとしてリリースされた〈ppp(pro)〉。
〈ppp(pro)〉は「コミュニケーション」だけではなく、「スキルアップ」にも重きを置いています。写真が好きな人たちが「もっと上手くなりたい」と感じたとき、その一歩目に寄り添えるようなプロジェクトです。
今回は、ppp(pro)に参加したクリエイターのたまゆうさんに、お話をお伺いしました。

自己紹介をお願いします!
普段は風景写真をメインに撮影しています。
最近は〈photo poster project〉で出会った方々に影響されて〈1X〉の様な審査制ギャラリーへの投稿やフォトコンテストなどにチャレンジしています!
今回、なぜppp(pro)に参加しようと思ったのですか?
写真の分野で実績がある方からのアドバイスをいただける貴重な機会でしたので、参加を希望しました!

コーチに対して、具体的にどのような質問をしましたか?
写真の構図や現像のポイントについて、コーチの方に伺いました。
具体的には、自分が撮影した写真の構図はどのように工夫すればより伝わるのか、また主題をどこに置くと効果的か、現像ではどんな調整をすればより印象的になるのかを質問しました。

応募した写真は、山一面の紅葉の中に赤い橋が架かる一枚で、壮大な自然の中に人工物がアクセントとして存在する点が面白いと思い選びました。
オープンコーチングでは、どのようなアドバイスを貰いましたか?
いただいたアドバイスの中で特に印象的だったのは、赤い橋と紅葉の色が重なるため、紅葉の彩度を少し落として橋を引き立てるというものでした。 その他にも、画面の切り取り方や視線誘導についてなど、構図に関するフィードバックをいくつかいただきました。
自分の中では、紅葉の鮮やかさを出すことに重きを置いていたので、彩度を抑えて橋を目立たせるという発想はまさに目から鱗でした。
実際に試してみたところ、紅葉はもともと十分に鮮やかだったため、少し彩度を落としても違和感はありませんでした。むしろ、埋もれてしまった橋が目立つようになり、写真全体がさらに良くなったと感じました。
実際に参加してみてどうでしたか?
普段は写真を撮る・現像する・投稿するという流れの中で、自分の中だけで完結してしまうことが多かったのですが、実際に自分の写真を客観的に見てもらう機会はとても新鮮でした。
〈1X〉やフォトコンテストに挑戦する中で、写真をより良くしていく必要性を感じていたタイミングだったので、直接アドバイスをいただけたのは思っていた以上に貴重な体験でした!
ppp(pro)の参加を迷っている人へ
アドバイスをもらう・講評されると聞くと、少し緊張感のある場を想像されるかもしれませんが、実際はとても穏やかで前向きな雰囲気のイベントでした。
互いに意見を交わし合いながら写真を良くしていこうという空気があり、学びの多い時間でした。
自分の作品への率直な意見を聞いてみたい方や、フォトコンテストへの挑戦を考えている方には特におすすめです!
ぜひ参加して、皆さんの素敵な写真を見せてください!

