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cizucu主宰『Roadside Story』| Challenge #279

By cizucu ·

cizucu主宰『Roadside Story』| Challenge #279

Cover photo by ちゃーりー

Roadside Story

『Roadside Story』は、cizucuが主宰する、cizucuに登録するクリエイターであれば誰でも応募できるグローバルなオンラインフォトコンテスト。応募作品の中から優れた作品をキュレーションし、プラットフォームとしての新たな才能の発掘、そして、コミュニティとしての支援を目的としています。

今回のテーマは、〈道端の物語〉です。

通りすがりの風景の中にも、心をとどめる瞬間があります。
何気ない道の先に見つけた光や影、誰かの足跡、季節の気配。

それは偶然のようでいて、どこか必然でもある光景。
ふと立ち止まったとき、物語はそっと道端に顔を出します。

見つめた景色が、あなたの中で物語に変わる瞬間。
そこからはじまる、もう一つの物語を見せてください。

たくさんのご応募をお待ちしています。

インスピレーション

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Photo by saciiiko

saciiiko

📷 SONY α7 IV

cizucu編集部
夕暮れの光の中、鉄柵と草花が静かに重なり合う構図。人工物と自然のかたちが対峙しながらも、同じ時間を共有しています。そのあわいに滲む色の変化が、一日の終わりに語られず残った物語を、そっと浮かび上がらせているようです。

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Photo by 好 | Kodai Yamashita

好 | Kodai Yamashita
風とダンスする

📷 FUJIFILM GFX 50S

cizucu編集部
工事現場の境界線に、赤い布が無造作に横たわっている。整然とした警告の色と、偶然置かれた布の柔らかさ。秩序と混沌が交差するその一点に、街の“呼吸”のような瞬間が生まれています。管理された空間の中にも、ふとこぼれ落ちる物語があることを思い出させてくれます。

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Photo by ちゃーりー

ちゃーりー

cizucu編集部
路端にぽつりと佇む一脚の椅子。まるで誰かを待っているのかのよう。静まり返った道路と、その無言の存在感の対比が印象的です。人の気配が消えたあとに、物語の余韻だけが残っているようにも見えます。偶然と時間のあいだに漂う、空席の記憶を写した一枚だと思いました。

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Photo by 朽蓮 kyu-ren

朽蓮 kyu-ren

cizucu編集部
雨の街角で並ぶ、赤と黄のフード。灰色の街の中で、その二つの色が静かに響き合っています。異なる質感をもつ色が、自然とひとつの画を形づくっている様子が印象的です。都市のなかで交わる人と人の“ひとときのつながり”。こうした一瞬の配置や色の重なりが、都市の風景にささやかな物語を生み出しているように思います。

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Photo by DragonOne

DragonOne

cizucu編集部
陽の傾きとともに伸びた三つの影が、道の上に静かに並んでいます。写っているのは人ではなく、その存在のかたちだけ。光と地面が交わる場所で、関係が一枚の画として可視化されている。日常の中に現れるこの一瞬の構図が、「ともに歩く」という行為の意味を静かに問いかけているようです。

コンテスト情報

【開催期間】
2025年10月18日(土) 〜 2025年11月17日(月)

【受賞発表】
2025年11月27日(木)ごろ

【リワード】
cizucuが開催する「photo poster project」無料参加券(6,000円相当・2名さま)

【応募方法】
・コンテスト『Roadside Story』を選択
・「応募規約に同意して投稿」をタップ
・投稿内容を選択して作品を応募

【審査基準】
(1) テーマ性:記載のミッションに沿っているか。
(2) 主題性:その写真の中で何を訴えたいか、撮影者の意図が伝わるか。
(3) 表現性:視点・構図・バランス・ピント・色などの表現力はあるか。
(4) 瞬間性:撮影対象のシャッターチャンス・タイミングをものにしているか。
(5) 独創性:撮影場所・被写体などに独自に工夫されたものであるか。

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