cizucuコミュニティ内で随時開催されているのが、誰でも応募できるグローバルなオンラインフォトコンテスト。cizucuが主宰するものからブランドとコラボレーションして行われるものまで内容は様々、テーマも多種多様です。個々の創造性を掻き立て、豊かで自由な表現を可能にすることを目的としています。
現在開催中のコンテストは『What I Feel』『September Diary '25』『Intentional Water』『Gradient of Time』『Parks Vibes ~ 公園で出会うときめき ~』の5つです。
今回は、現在開催中の各コンテストからピックアップした応募作品と、コンテスト情報をご紹介いたします。
What I Feel
【テーマ】私の気持ち
【応募締め切り】2025年9月23日(火)

Photo by yohei funakoshi
yohei funakoshi
触れては離れる、波の軌跡。
cizucu編集部
形を留めずに動き続ける波は、心の中で揺れ続ける感情を思わせます。力強くも儚い波の動きは、揺らぎや葛藤、そして静けさを呼び起こします。長秒露光によって滑らかに刻まれた軌跡は時間の流れを映し出し、その中に残された貝殻は、変わらぬ自分の核を象徴しているかのように映ります。まさに、言葉にならない想いを収めたような一枚です。
September Diary '25
【テーマ】9月の日記
【応募締め切り】2025年9月30日(火)

Photo by S.Yasu Photo
S.Yasu Photo
9月11日ーー
見えてきた秋らしさ
📷 NIKON Z5II
cizucu編集部
日差しを受けてきらめくススキが全体に広がり、光の粒がそこに吹く風までもを伝えてくれるようです。鮮やかな草の緑や柔らかな陽射しは夏の名残を映し出しながら、穂を伸ばしたススキが秋の訪れを告げています。季節の境目を感じさせる9月ならではの一瞬を、記憶として切り取った一枚です。
Intentional Water
【テーマ】水を使った表現
【応募締め切り】2025年10月6日(日)

Photo by Jun
Jun
花遊庭にて
雨の日
万物は波でできている。
cizucu編集部
葉に弾かれ並んだ雨粒が、美しい球体となって輝いています。姿を自在に変える「水」だからこそ生まれる一瞬の造形美が、見事に捉えられています。モノクロの表現によって透明感と輪郭が際立ち、光と影のコントラストが雨粒の存在をより鮮明に浮かび上がらせています。限られた要素の中で、水の純粋な美しさに心を奪われる一枚です。
Gradient of Time
【テーマ】移ろい
【応募締め切り】2025年10月12日(日)

Photo by dsuke087
dsuke087
📷 NIKON 1 J5
cizucu編集部
大きな木々と小さな木々は、成長の過程や時間の積み重ねを想像させます。差し込む光は刻一刻と移ろう一日の流れを映し出し、ぽつんと佇む二つのベンチは、これまでそこに腰を下ろした人々の会話や想いを物語っているかのようです。写し込まれた要素ひとつひとつが「移ろい」を感じさせ、シンプルながら深い余韻を残す作品です。
Parks Vibes ~ 公園で出会うときめき ~
【テーマ】公園で出会うときめき・好き
【応募締め切り】2025年10月31日(金)

Photo by ずっしー
ずっしー
タコさんウインナー
毎年ザクロが咲く時期に、実にならず落ちたガクを並べて遊んでしまいます。
📷 FUJIFILM X-T5
cizucu編集部
対象となっている公園のひとつ、服部緑地での一枚。季節の花々が移ろいとともに違う姿を見せてくれるからこそ、毎年、毎シーズン足を運ぶ楽しさが伝わってきます。つい実や花びらに注目しがちですが、鮮やかなグラデーションを描くガクの美しさに、思わず視線を引き込まれました。タコさんウインナーにそっくりなフォルムにも、くすっと笑みが溢れる作品です。

