従来の映像表現の枠を超え、まるでその場にいるかのような没入体験を生み出す「Apple Immersive Video」。その制作環境を劇的に進化させたのが、最新の「DaVinci Resolve 20.1」です。
macOS版での〈Apple Vision Pro〉完全対応により、8Kステレオスコピック映像、精密なカラーグレーディング、立体音響、そしてVFXまで、これまで複雑だった工程が一つのソフト上で完結。まさに映像制作の新しい常識が始まろうとしています。
没入感を極める編集体験

©︎ Blackmagic Design
「DaVinci Resolve 20.1」の最大の革新は、新搭載のイマーシブビデオビューア。従来の2Dモニター上でパン・チルト・ロール操作が可能なほか、〈Apple Vision Pro〉に直接ストリーミングして、編集中にそのままVR空間で確認できます。
空間オーディオとVFXの融合
映像体験の臨場感を決定づけるのは音。「DaVinci Resolve 20.1」ではApple Spatial Audio Formatに完全対応し、Fairlightで音を3D空間の任意の位置に配置可能です。

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さらにFusionページでは、360°全方位に広がるタイトルや3Dグラフィックを追加し、現実と仮想空間をシームレスにつなげることが可能。エッジマスク機能で不要なオブジェクトをカットし、映像と音響の両面で没入感を最大化できます。
制作から配信までのワンストップ化
これまで複雑だったApple Immersive Videoの書き出しも、専用プリセットで一発レンダリング。完成した映像はAppleのユーティリティにドラッグ&ドロップするだけでVision Proで視聴可能になります。

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高精細な8K 180度映像と立体音響を、企画から撮影、編集、配信まで一気通貫で仕上げられるこのワークフローは、プロだけでなくクリエイティブを始めたい人にも門戸を開く大きな一歩です。

