デジタルカメラを使う以上、避けられないのがセンサーの汚れ。特にミラーレス機では、レンズ交換時にホコリが入り込みやすく、クリーニングに出すたび時間も費用もかかります。
そんな悩みを解決する存在として注目されているのが、カメラ内部に装着する「クリップインフィルター」。
センサーの直前に配置されるこの小さなフィルターが、清掃の頻度を減らし、カメラライフを大きく変えつつあります。

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なぜメーカーは推奨しないのか
クリップインフィルターはKolari VisionやKaseといったサードパーティから発売され、〈ソニー〉、〈ニコン〉、〈キヤノン〉、〈富士フイルム〉、〈ライカ〉など幅広い機種に対応しています。

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メーカーは「画質が低下する可能性がある」として使用を推奨しませんが、実際には光学ガラスを採用した高品質フィルターであれば目立った劣化はほとんどなく、多くのクリエイターが導入しています。
使い方とメリット
使用方法はシンプル。カメラをオフにし、センサーをブロアー等で清掃後、マウント内に磁力で固定するだけ。装着後もAFや操作性に影響はなく、レンズ交換時に侵入するホコリやゴミからセンサーを保護します。
特にセンサーシールドを持たない旧型機で効果を発揮し、清掃頻度やサービスコストを大幅に削減できるのも魅力です。

