cizucuが昨年末より全国各地で行っている〈photo poster project(フォトポスタープロジェクト)〉。cizucuに写真を投稿するだけで、フォトポスターの展示会に参加でき、まだ見ぬフォトグラファー友達と出会うことができます。
今回は〈photo poster project〉に参加したクリエイターのYumiさんに、お話をお伺いしました。

自己紹介をお願いします!
Yumiと申します。石川県出身で岐阜県在住です。2022年の夏にカメラを始めて、もうすぐ3年になります。
普段は岐阜・富山・石川の3県を中心に、何気ない日常にあるものから風景・花・イベントの写真など、ジャンルに拘ることなく、わたしの心が惹かれるものを撮影しています。
参加したきっかけは?
岐阜で所属しているサークルの写真展や、首都圏での大規模なグループ展への参加経験はありましたが、A2サイズという大きな写真の展示経験はなくて、〈photo poster project〉というイベント自体にはずっと興味がありました。
ですが、開催地が遠方であることや、わたし自身、土日が基本的に仕事であったり、在廊必須の写真展は私には難しいかな、、と半ば諦めの気持ちでいました。
今回はたまたまpppが開催されるタイミングで東京旅行を予定していて、「これはまたとないチャンスだ、やるしかない!」と思い切って参加することにしました。
実際に参加してみてどうでしたか?
出展者同士でじっくりと作品について話せる写真展は初めてだったので、とても新鮮でした。作品の感想を伝え合うことで新たな撮影のアイデアも湧きましたし、自分の作品にも新たな解釈を加えることができて、とても刺激になりました。
普段直接関わることのない関東のクリエイターの皆さんとの交流を持つことができたのも、私にとっては大きな収穫でした。
スタッフの方の細かなお気遣いもあり、参加しやすい雰囲気を作ってくださったのは本当にありがたかったです。

今回その一枚を選んだ理由は?
この作品は山間の集落の川沿いに咲く満開の桜の後ろから昇りはじめる朝日を撮影したものです。毎年春に欠かさず桜を撮影してきている中でも、こういう画が撮りたい!という理想がかたちになった一枚です。
この田舎の景色を、渋谷という都会のど真ん中で展示したらきっと面白いのではないかと思って。私が普段見ている景色の美しさと共にある生活の息づかいを少しでも感じ取っていただけたなら嬉しいと思います。

photo poster project参加を迷っている人へ
写真展というと、敷居が高いものに感じる方も多いかと思いますが、決してそんなことはありません。「写真が好き」という気持ちさえあれば、〈photo poster project〉への参加の入口は誰にも開かれています。
少しでもやってみたい気持ちがあれば、ぜひ思い切って参加してみてください。きっと想像以上の経験ができるはずです!


