はじめに
『February Diary '25』は、cizucuが主宰する、cizucuに登録するクリエイターであれば誰でも応募できるグローバルなオンラインフォトコンテスト。応募作品の中から優れた作品をキュレーションし、プラットフォームとしての新たな才能の発掘、そして、コミュニティとしての支援を目的としています。
今回のテーマは、〈2月の日記〉でした。
日記は、自分の人生や経験を記録する貴重な手段です。振り返ることで、自分の成長や変化を客観的に捉え、新たな洞察を得ることができます。
2025年も、あっという間に1ヶ月が過ぎ、冬の景色をシャッターに収めるチャンスもわずか。バレンタインの温かなひとときや、まだ残る冬の静けさ、春の足音を感じる風景、そんな2月ならではの作品を募集しました。
それでは、応募作品と受賞作品をご紹介いたします。
応募作品紹介

Photo by shuichi
shuichi
📷 CANON EOS 5D
cizucu編集部
木々に舞い散る雪が下に反射し、まるで一面が白銀の世界に包まれているような一枚。しかし、手前に映る柵が世界を隔てているようにも感じられ、どこか非現実的な美しさを漂わせています。心に残る冬の日の一瞬が、見事に収められています。

Photo by tk
tk
激渋理髪店。
📷 FUJIFILM X100VI
cizucu編集部
昔ながらの理髪店の前で、雪を掃く男性の姿が印象的な一枚。どこか懐かしさと温もりが漂い、そこに息づく穏やかな時間が感じられます。冬の冷たさの中にも、人々の営みの温かさがにじみ出るような光景です。

Photo by Ken
Ken
雪降る朝の阪急
📷 FUJIFILM X-T4
cizucu編集部
見慣れた景色が雪に包まれ、まるで日記の1ページが美しく彩られたようです。白銀の世界を走る電車は、静寂の中にも確かな力強さを感じさせます。日常の風景でありながら、特別な一瞬が刻まれています。
受賞作品

Photo by Satria_okky
Satria_okky
Winter season
📷 NIKON Z 6II
cizucu編集部
凍てついた岩と湖の静寂が、2月の厳しい寒さを物語る一枚。雪化粧した富士山が光に照らされ、幻想的な雰囲気を感じさせます。この時期にしか出会えない、自然の静けさと輝きが詰まった、美しい光景です。

Photo by ゆたろ
ゆたろ
cizucu編集部
雪が舞う森の中、真っ直ぐこちらを見つめる鹿の姿が印象的な一枚。あえて鹿にピントを合わせないことで、非現実的で幻想的な雰囲気が際立ちます。まるで時間が止まったかのような、神秘的な瞬間が見事に捉えられています。
最後に
いかがでしたでしょうか。
今回も、皆さん一人一人が2月に目にした光景を垣間見ることができました。特別なイベントも、何気ない日常も、写真に残すことで忘れられない一日になるのではないでしょうか。
3月の日記をテーマとしたコンテスト〈March Diary '25〉も開催中です。こちらでも皆さんの作品に出会えることを楽しみにしています。


