写真を愛するクリエイターたちが語る、カメラとそのストーリー。「愛機」という存在には、それぞれの人生観や価値観が映し出されます。今回の連載では、〈Nikon Z6Ⅱ〉を愛用するHideさんが登場。
写真を愛するがゆえに、より良い機材を求め、試行錯誤を重ねるHideさんが語る、〈Nikon Z6Ⅱ〉への揺るぎない信頼。スマホ撮影から始まり、ファインダー越しの世界に魅せられ、フルサイズの魅力を知るまでの過程と、その中で出会った障壁や学びに迫ります。
〈Nikon Z6Ⅱ〉基本情報
有効画素数2450万画素のフルサイズCMOSセンサーとデュアルEXPEED 6により、高速処理と高画質を両立しました。273点ハイブリッドAFで暗所でも正確にピントを合わせ、ISO 100~51200の広範囲な感度設定で低照度でもクリアな撮影が可能です。
カメラを始めたきっかけ
当時、出掛ける趣味も特になく家にいる週末が多い中、「これではいかんっ!」となんとなくInstagramを始めました。これがカメラを始めるきっかけです。
最初はスマホカメラで近所を散歩しながら花壇のお花をパシャリ! 自己満足写真を投稿しながら、みなさんの綺麗なお花写真に癒され、気づけば手にはズームレンズ付きの「Canonのコンデジ」がありました。
Photo by Hide | Nikon D5600で撮影した作品
そして、1年ほど液晶画面を覗きながら撮影していましたが、ファインダーを覗いてみたいと思うようになり、気づけば手には〈Nikon D5600〉を持っていました。
今の愛機に至るまでに
ファインダー越しに見る景色に魅了されること約2年。みなさんの素晴らしい絶景写真を見るうちにフルサイズが欲しくなり、気づけば手には〈Nikon D610〉を持っていました。
撮りたい景色も増えることでレンズが増えましたが、その反面ボディの重たさに相当苦労したことを覚えています。
Photo by Hide | Nikon D610で撮影した作品
その次の瞬間には、私の手には今の愛機〈Nikon Z6Ⅱ〉がありました。ミラーレスの画面に慣れるのには少し時間がかかりましたが、〈Nikon D610〉が重すぎるというのもあり、驚くほど軽いです。
障壁
〈NikonZ6Ⅱ〉を選んだ理由は単純でしたが、迷ったポイントは価格です。
幸い〈Nikon D610〉が悪くない価格で買取してもらえたので、購入に踏み切りました。
Photo by Hide
役に立った連写機能
最初に撮った景色がなんだったか忘れましたが、梅ジローの撮影にハマりだしたところで、この高い連写能力が非常に役に立ちました。
素人なので無駄打ちも多かったですが、D610ではシャッターを押せずに逃していた梅ジローも、しっかりと捉えることが出来ました。
Photo by Hide
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イメージどおりの色合い
そして色合い。僕は目で見て感動した景色をそのままに近い色で写真に残したいと思っています。 特に設定を変更しなければ、僕のイメージに近いのも好きなポイントです。
Photo by Hide
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役に立ったAF
時々動物を撮ることはありますが、人を撮ることはめったにありません。 しかし、職場のパンフレット用の写真撮影依頼を受け、いろいろなシーンを撮ることになりました。
シーンはたくさんあってもフォーカスは人なので、人の顔や体ではなく瞳にピントを合わせることが非常に大事です。風景メインで撮ってきたので、最初はどこにピントを合わせたらいいのか戸惑いましたが、撮った写真を見比べるとイメージが全く違いました。
Photo by Hide
特に、さっと瞳に合わせてくれるので非常に助かりました。職場の担当者も出来上がりにとても満足していただけました。
私の愛機
次々と新しいモデルが発売されていますが、ここまで使ってきた2年ほどの間にたくさんの感動をくれた〈Nikon Z6Ⅱ〉。
今では壊れて修理不能と言われるまで使い続けていきたいカメラとなりました。
Photo by Hide
Hide
cizucu認定クリエイター
花や風景、星空を撮ります。一人でも癒される写真となりますように…
cizucu:Hide / @Hide
Instagram:@hidenori_photography











