2025年3月14日、日本では一部の地域で部分月食が観測されました。しかし、月が地平線付近にある「月出帯食」だったため、多くの地域では観測が難しい状況でした。
ですが、次回の皆既月食は2025年9月8日に日本全国で観測できるチャンスがあります。今回は、次回の皆既月食の詳細と、撮影に役立つテクニックをご紹介します。
2025年9月8日、日本で皆既月食を見よう!
2025年9月8日の皆既月食は、日本全国で観測可能です。月は完全に地球の影に入り、「赤い月」と呼ばれる幻想的な姿を見せます。

Photo by Makoto.S204
今回の月食では、天候が良ければ肉眼での観察はもちろん、写真撮影にも最適な条件が整います。皆既食のピーク時間を事前に確認し、観測しやすい場所を選びましょう。
「赤い月」を美しく撮るための撮影テクニック
月食の撮影には、三脚を使った安定した構図作りが重要です。長時間露光をする場合、カメラが少しでも揺れるとブレが生じるため、セルフタイマーやリモートシャッターを活用しましょう。

Cover photo by 秋月牡丹
また、望遠レンズがあれば月のクレーターまで詳細に捉えることができますが、広角レンズを使って風景と一緒に撮影するのもおすすめです。
次回の皆既月食に備えよう
2025年9月8日は、日本で皆既月食を観測できる貴重なチャンスです。天候の確認、撮影機材の準備、観測ポイントの選定など、事前に準備を進めることで最高の写真を撮ることができます。

Photo by Makoto.S204
今から計画を立てて、美しい「赤い月」を撮影する準備をしましょう!

