写真を愛するクリエイターたちが語る、カメラとそのストーリー。「愛機」という存在には、それぞれの人生観や価値観が映し出されます。今回の連載では、〈LUMIX GH5M2〉を愛用するはくらくさんが登場。
マイクロフォーサーズのカメラを長く使い続けるはくらくさんが語る、〈LUMIX GH5M2〉がもたらすポータブル性能や、日常の中での撮影モチベーションの維持、さらにはフルサイズへの憧れ。写真への情熱はどのように生み出され、カメラは何を与えてくれるのか、マイクロフォーサーズの魅力に迫ります。
〈LUMIX GH5M2〉基本情報
有効約2033万画素の4/3型Live MOSセンサーと最新のヴィーナスエンジンを搭載し、高精細な映像表現が可能です。C4K/4K 60p 10bit記録に対応し、プロフェッショナルな動画制作にも適しています。無線ライブ配信機能を備え、屋外からの高画質なライブ配信も手軽に行えます。5軸手ブレ補正「Dual I.S. 2」により、手持ち撮影でも安定した映像が得られます。防塵・防滴構造で、過酷な撮影環境にも対応します。動画撮影やライブ配信を重視するクリエイターに最適なカメラです。
撮影を続けられる理由
私の初めてのカメラは、何も知らない時に友人からオススメされた〈OLYMPUS EP5〉というマイクロフォーサーズのカメラで、それから約10年経った今も、私はマイクロフォーサーズのカメラを使い続けています。
先日、子供が産まれてから使い始めたコンデジをポケットにしまいながら、ふと「この小ささが無ければ、カメラの趣味をここまで続けることはなかったかも。」という気持ちになりました。
Photo by はくらく
圧倒的なポータブル性能
皆さんは毎日、カメラを肌身離さず持っているでしょうか。
私の仕事は神主で、京都府北部にあります実家の神社にて日々、奉仕をしています。仕事には一般的なビジネスバッグを持っていきますが、私はその中に、常に〈LUMIX GH5M2〉を入れています。しかも12-40mm(35mm換算24-80)f2.8のズームレンズ付きです。
この圧倒的な持ち運び性能の高さにより、私は神社でのふとした瞬間や残したい景色を収めることが出来ています。
Photo by はくらく
写真を撮るモチベーション
前述のトピックで挙げたポータブル性能の高さは、写活をする上で障害となる事柄への対応策をプレゼントしてくれます。このプレゼントが無ければ、私はカメラという趣味を継続していなかったかもしれません。
雨が降っている?傘を持ったまま撮れるやん!
子供が一緒?全然荷物にならへんやん!
三脚がない?手持ちでも全然ブレへんやん!
ほらね?写真を撮りたくなってきたでしょ?
Photo by はくらく
フルサイズへの憧れ
とはいえ、マイクロフォーサーズをメインで使っていれば、フルサイズの精細な描写や奥行の深さに憧れるんですよね。私も憧れて〈NikonD750〉に手を出した事もありました。良い思い出です。
この憧れが、今の機材で出来ることを考える力になり、工夫して撮る、という事をやり出すきっかけになりました。マイクロフォーサーズの特徴である望遠性能を活用した写真は、私のポートフォリオを美しく彩ってくれています。
Photo by はくらく
マイクロフォーサーズだからできること
私は今、マイクロフォーサーズのレンズを6本持っています。フルサイズで同じようにレンズを集めようとしたら、私は間違いなく妻に出ていかれるでしょう。でもマイクロフォーサーズだったからセーフ。
しかも、超広角・マクロ・標準ズーム・単焦点・望遠ズームとほぼ死角なし!
少ないコストでクリエイティブの幅を広げてくれます。
Photo by はくらく
はくらく
cizucuオフィシャルクリエイター
神主フォトグラファー
cizucu:はくらく / @はくらく
Instagram:@q_7kkg_







