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By cizucu ·

Cover photo by masakun
『100 Years of Future Blooms』は、京都府立植物園の開園100周年を記念してcizucuサポートのもと開催された、クリエイターであれば誰でも応募できるグローバルなフォトコンテストです。cizucuのフォトコンテストでは、応募作品の中から優れた作品をキュレーションし、プラットフォームとしての新たな才能の発掘とコミュニティとしての支援を目的としています。
開園100周年を記念して開催される2回の特別なフォトコンテスト。第2回目となる今回は、〈植物園の思い出〉をテーマに開催されました。皆さまのカメラに収められた京都府立植物園で過ごした特別な瞬間や美しい風景がたくさん集まりました。
それでは、受賞作品をご紹介いたします。

Photo by masakun
masakun
「向かう」
📷 NIKON D700
cizucu編集部
蓮の花の凛とした美しさと緑豊かな葉が、静謐な雰囲気の中で調和する一枚。画家の穏やかな背中とその視線が、植物園での創作のひとときを物語り、自然がもたらす癒しとインスピレーションを見事に映し出しています。この作品は、京都府立植物園の100年の歴史が育んできた特別な瞬間とその魅力を感じさせ、記念すべきテーマにふさわしい作品です。

Photo by techi☺︎
techi☺︎
野鳥初心者にも優しく歓迎してくれる
京都府立植物園
いつも遊んでくれるサギさんです
📷 SONY ILCE-7M3
cizucu編集部
静寂の水面に映る白鷺の姿が、美しい対称性と幻想的な雰囲気を生み出しています。その姿勢や細部まで描写された羽の質感が、自然の静けさと生命の緊張感を見事に捉えています。この一枚は、植物園の持つ静寂と調和を象徴し、観る者に深い感動を与えてくれる作品です。

Photo by アーニャ
アーニャ
自然のパワーを感じるシダレエンジュの新緑の美しさに圧倒されました
📷 SONY ILCE-7C
cizucu編集部
青々と茂る木々の中、複雑に絡み合う枝が生命の力強さを感じさせる一枚。木漏れ日の輝きが作品に鮮やかなアクセントを加え、自然の美しさと神秘が見事に捉えられています。この構図は植物園が与えてくれる癒しと感動を象徴し、次の100年を予感させる希望に満ちた瞬間を切り取っています。

Photo by 無記名
無記名
来年はどんな桜の木になるのだろう。
cizucu編集部
淡い紫と青が織りなす幻想的な色彩が、春の訪れを予感させる一枚。繊細な枝先とぼんやりとした花びらのコントラストが、柔らかな空気感を演出し、自然の移ろいゆく美しさを感じさせます。植物園の四季の魅力を静かに伝え、観る者の心を穏やかに癒してくれる作品です。

Photo by 一石凛
一石凛
cizucu編集部
幹に寄り添うように咲く花々が、自然の静かな調和を映し出す一枚。光を浴びて透き通る花びらの繊細さと、背景のぼかしが柔らかな温かみを加えています。この一枚は、植物園の多様な生態系と細やかな美しさを見事に表現し、観る者の心に自然の神秘を刻む魅力的な作品です。

Photo by amethyst
amethyst
cizucu編集部
アサギマダラの繊細な翅模様とフジバカマの淡い花の色彩が、美しい調和を奏でる一枚。背景の柔らかなボケ感が主役である蝶を際立たせ、自然の静けさと生命の尊さを感じさせます。植物園が育む豊かな生態系と四季折々の彩りを見事に捉えた、心に響く瞬間を映し出している作品です。

Photo by yuko.
yuko.
くすのき並木
植物園といえばこの並木道 大きく包み込んでくれるような安心感を感じられる 大切な人と歩きたいな
cizucu編集部
くすのき並木のアーチが、自然が作り出す壮大な美しさと静けさを感じさせる一枚。緑のトンネルの中を進む道は、まるで未来へと続く希望を象徴しているかのようです。その包み込むような優しさは、大切な人との穏やかな時間を想起させ、植物園ならではの癒しと感動を伝えています。

Photo by nanairo
nanairo
クモにかかる満月
cizucu編集部
満月を背景に浮かび上がるクモのシルエットが、幻想的でありながらどこか神秘的な雰囲気を醸し出している一枚。光と影のコントラストが作品全体を引き締め、自然界の力強さと繊細さを見事に表現しています。夜の姿とそこに息づく生命の物語を感じさせる、印象的な作品です。

Photo by kahoru
kahoru
花が終わった蓮池 (あじさい園付近で撮影) 蓮の葉がトンボの引き立て役のようで・・・。初秋も近いかな。
cizucu編集部
蓮池の緑を背景に映える赤とんぼが、初秋の訪れを感じさせる一枚。繊細な羽の描写と枝先に佇む姿が、自然の静けさと生命の躍動感を美しく表現しています。背景のぼかしが被写体を引き立て、植物園が持つ季節の移ろいと共生する自然の魅力を鮮やかに伝えています。
いかがでしたでしょうか。
京都府立植物園の100周年を記念して開催された第2回目のフォトコンテストでは、多くの皆さまが〈植物園の思い出〉をテーマに、特別な瞬間や風景を見事に表現してくださいました。応募作品の一つひとつから、植物園が人々に与える癒しや感動が伝わり、100年間の歩みを振り返るとともに、次の100年への希望を感じさせる素晴らしいコンテストとなりました。
受賞作品の一部は、2024年12月21日 ~ 25日の日程で京都府立植物園にて特別展示を行います。また、100周年を記念した限定グッズをはじめとする副賞をお送りさせていただきます。
植物園がこれからも多くの人々にとって特別な場所であり続けることを願いながら、次回のフォトコンテストでも皆さまの素晴らしい作品と出会えることを心より楽しみにしております。