Pemandangan kabur dengan bunga biru yang mekar

日々に追われていたとき見た瑠璃唐草。 とても気持ち良さそうに揺れていて ふわっと心が軽くなりました。 普段、人を見送ることが多くて この時も立て続けに見送った後で 生きているってどういう事かなぁ、と 少しでも時間があると考え込んでしまって。 その頃よく聴いていた miletの『Anytime Anywhere』に 「さよならよりずっと大切な言葉で伝えたいんだ」 こんな歌詞の部分があるけれど 見送った人に言葉の代わりに何かを贈るなら 私はこんな綺麗なお花がいいなぁ、 なんて思いながら撮影をしました。 写真を見るとその時の記憶も一緒に戻ってくる。 忘れたくない時間をこれからも感じるままに 写真というカタチで残していきたいと思っています。

SONY ILCE-7M4

Pemandangan kabur dengan bunga biru yang mekar