冬に咲くもう直ぐ春ですね、福寿草
人懐っこいヤマガラはエゴノキの実(有毒)が大好物で、硬い実をくちばしで叩き割って種子だけを食べます。
江戸時代までタンポポは鼓草(ツヅミグサ)と呼ばれていて鼓の音の「タン、ポン、ポン」からその名が付けられたと言われ、また英名のDandelion(ライオンの歯)はタンポポのギザギザ の葉がライオンの歯並びに例えられたことから来ているそうです。