การแข่งขันนิตยสารโปรเจกต์โปสเตอร์ภาพถ่าย
ผู้หญิงใส่กิโมโนในตรอกยามค่ำคืนที่มีป้ายไฟนีออน
ผู้หญิงใส่กิโมโนในตรอกยามค่ำคืนที่มีป้ายไฟนีออน
POPPIN
ใช้งานได้ฟรีภายใต้ใบอนุญาต cizucu
2990 × 4289

「2名様ご予約ですね、承りました」。 急に来た寒さが肌を刺す2月4日午後11時頃、神戸市中央区のJR三ノ宮駅から北野坂方面に歩いていた僕は、ふとそんな言葉を聞いた。 振り返ると着物姿の女性。近くのおばんざい屋さんのママだろうか。 すっと伸びる背中はしなやかで、でもどこか力強さを感じさせる。 奥のビルに軒を連ねる店のネオンが眩しい。見慣れた景色だが、なぜだか少し心が動いた。 このくそ寒い中、仕事の電話をしながら一人で歩くママの強さに、あてられたのかもしれない。僕も一人で生きる強さを持ち続けたい、と。 肩から提げていたCanon F-1のファインダーを覗き、露出を合わせてシャッターを切った。 そして、また歩き出した。 勝手に胸を打たれていたが、あの女性がおばんざい屋さんのママかどうかもわからなければ、一人で生きているのかどうかもわからないのだと気付いたのは、そのすぐ後。 自分の想像力の豊かさに苦笑した。 #CanonF1

February Diary '25
10 กุมภาพันธ์ 2568

POPPIN

「2名様ご予約ですね、承りました」。 急に来た寒さが肌を刺す2月4日午後11時頃、神戸市中央区のJR三ノ宮駅から北野坂方面に歩いていた僕は、ふとそんな言葉を聞いた。 振り返ると着物姿の女性。近くのおばんざい屋さんのママだろうか。 すっと伸びる背中はしなやかで、でもどこか力強さを感じさせる。 奥のビルに軒を連ねる店のネオンが眩しい。見慣れた景色だが、なぜだか少し心が動いた。 このくそ寒い中、仕事の電話をしながら一人で歩くママの強さに、あてられたのかもしれない。僕も一人で生きる強さを持ち続けたい、と。 肩から提げていたCanon F-1のファインダーを覗き、露出を合わせてシャッターを切った。 そして、また歩き出した。 勝手に胸を打たれていたが、あの女性がおばんざい屋さんのママかどうかもわからなければ、一人で生きているのかどうかもわからないのだと気付いたのは、そのすぐ後。 自分の想像力の豊かさに苦笑した。 #CanonF1

10 กุมภาพันธ์ 2568
  1. ผลงาน
  2. ผลงานของ POPPIN

Share Your Passion,
Find Your People.

Useful

  • การแข่งขัน
  • นิตยสาร
  • โปรเจกต์โปสเตอร์ภาพถ่าย
  • เซอร์เคิล
  • แกลเลอรี่
  • แบรนด์และผู้ผลิต

Legal

  • ข้อตกลงใช้งาน
  • นโยบายความเป็นส่วนตัว
  • คำแนะนำ
  • ใบอนุญาต
  • ข้อมูลบริษัท

Updates

  • Instagram
  • Threads
  • สนับสนุน

© 2026 cizucu Inc.