85mmを買って初めて写真を撮りに出かけた時の写真です。 ある程度就活も落ち着き、ニートの日曜日友達なんでいなく、すごく暇で一人で上野まで歩いて行った時に家の近い商店街で撮った写真です。 やはり、私みたいに文を書くのが下手、面倒くさがっている人としたら写真というものはすごく良いですね。 そのシャッターを押した時の気持ちや空気、匂いなどさまざまな感情が思い出せますから。特に簡潔に纏められない私みたいな人なら、もう一発勝負なのでそれで良いかと思います。

ขวดน้ำใสวางอยู่ใกล้หน้าต่างพร้อมแสงนุ่มนวล