안개 낀 해안에서 앉은자리(장대) 위에 선 흰꼬리수리의 큰 새

老大なる鳥影🦅 霧立ち込める海岸で、視界不良の中、ひときわ大きな鳥影が佇んでいました。 そろりと近づけば、それは羽毛が白色に移ろった、熟年のオジロワシです。 こちらに気を止めず休んでいると、上空を気にする素ぶり。 カモメの集団が、ちょっかいを出して来ました。しかしそれには気にも留めず、視線を送るだけで追い払い、強風の中でも、涼しげな表情です。 白くなっていく羽毛は北方の厳しい環境を生き抜いてきた証でもあり、荘厳な佇まいも含め、アイヌ語では「老大なるもの」(オンネウ)と呼ばれ、村の長老と同じく敬われて来たようです。 羽休めを邪魔せぬ様、こちらから立ち去る間際、その老大な鳥影は、すぐに霧で見失いましたが、 今日も北の大空を羽ばたいていることでしょう🪶