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By cizucu ·

Cover image © Leica CAMERA
ライカカメラジャパン株式会社は、コンパクトデジタルカメラ「ライカD-LUX8」を発表した。発売日は2024年7月20日。価格は28万6,000円(税込)。
レンズ一体型カメラ「D-LUX」シリーズの新モデルが登場した。従来機の「D-LUX7」は2018年12月に発売され、シリーズ初代機の登場は2003年。「D-LUX8」は、ライカならではの製品づくりのノウハウを結集し、さらにコンパクトで使いやすいフォルムに仕上げたとしている。
イメージセンサーの有効画素数は1,700万画素(総画素数2,100万画素)で、従来機と同様である。また、搭載レンズも「ライカDCバリオ・ズミルックス f1.7-2.8/10.9-34mm ASPH.」を踏襲しており、焦点距離は35mm判換算で24-75mm相当である。

© Leica CAMERA
詳細な技術仕様は明らかになっていないが、D-LUXシリーズでは初めてDNG(RAW)形式での記録に対応している。そのほか、「Leica FOTOS」アプリとのシームレスな接続も可能である。
ユーザーインターフェースは、フルサイズセンサーを搭載するレンズ一体型カメラ「ライカQ」シリーズからインスピレーションを得ており、背面の操作ボタンは従来機より減ってシンプルな印象のデザインとなっている。同社によると「よりシンプルかつ人間工学に基づきレイアウトを見直すことで、これまで以上に快適な操作性を実現」したとのことである。

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