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By cizucu ·

Cover photo by +6.0db
『Someone in Frame』は、cizucuが主宰する、cizucuに登録するクリエイターであれば誰でも応募できるグローバルなオンラインフォトコンテスト。応募作品の中から優れた作品をキュレーションし、プラットフォームとしての新たな才能の発掘、そして、コミュニティとしての支援を目的としています。
今回のテーマは、〈誰かがいる風景〉です。
何気ない帰り道を、誰かと並んで歩いた時間。
旅先で偶然フレームに入り込んだ、名前も知らない人の姿。
そこに姿は写っていなくても、大切な人と過ごした時間を思い出す光景。
風景の中に誰かがいる、あるいは誰かの気配を感じるだけで、その場所には特別な表情や温度が生まれます。写真の前後にある物語まで想像が広がるからかもしれません。
あなたの心に残る風景を、写真を通してぜひ教えてください。

Photo by 門田睦
門田睦
cizucu編集部
どこかで見たことのあるような、日常的な風景。そこを横切るように写った弾けるような笑顔に、心が温まります。ズレたピントは、「この瞬間を収めたかった」という想い伝わり、その場の空気感や撮影者との親密な関係性を物語っているようです。いつもの景色も、大切な存在が写り込むことでかけがえのない光景へ。キラキラと眩しく、そして愛おしさに満ちた素敵な作品です。

Photo by ksk_1990
ksk_1990
路地裏。
📷 NIKON Z 50
cizucu編集部
飲食店が立ち並ぶ夜の路地裏。そこに直接人は写っていませんが、多くの看板や提灯、グラフィティ、停められたバイクが、ここで営む人々の存在を強く感じさせます。夜が更けるにつれて人が集まってくる予感や、さっきまで誰かがいたかのような余韻が残り、見る人の想像力を掻き立てます。静けさの中に漂う街の温度と、どこか懐かしい哀愁を閉じ込めたような一枚です。

Photo by +6.0db
+6.0db
I see a rabbit and u?
📷 Panasonic DC-S1RM2
cizucu編集部
街にピントが合い、手前を横切る人物がボケていることで、そこで暮らす「誰か」の存在が際立ち、自然と世界観に引き込まれます。添えられた「I see a rabbit and u?」というキャプションの言葉からも、視点の面白さと豊かな感性が伝わってきます。まさに、誰かがそこにいるからこそ完成した一枚です。

Photo by Rina
Rina
ポルトガル・ナザレ
📷 SONY α7C
cizucu編集部
夏のビーチを上から捉えた構図が印象的な一枚。透き通った青い海と真っ白な砂浜のコントラストはもちろん、そこに写る無数の人々の存在が、この光景を唯一無二のものにしています。壮大なキャンバスの上で、ひとりひとりが自分だけの物語を刻んでいるかのよう。人が写り込むことで、風景の魅力がより一層引き立てられた作品です。

Photo by Ka2
Ka2
東京
cizucu編集部
暗闇の中に浮かび上がる、スポットライトのような3本の光と1人のシルエット。影だからこそ、「どんな人なのか」「今何を思っているのか」と、その人物への想像が膨らみます。実体が見えないからこそ立ち現れる「誰か」の気配が、深く胸に迫ってくるよう。光と影の対比が、ドラマチックさとミステリアスさを見事に共存させている作品です。
【開催期間】
2026年10月17日(土) 〜 2026年11月16日(月)
【受賞発表】
2026年11月26日(木)ごろ
【リワード】
cizucuが開催する「photo poster project」無料参加券(2名さま)
【応募方法】
・コンテスト『Someone in Frame』を選択
・「応募規約に同意して投稿」をタップ
・投稿内容を選択して作品を応募
【審査基準】
(1) テーマ性:記載のミッションに沿っているか。
(2) 主題性:その写真の中で何を訴えたいか、撮影者の意図が伝わるか。
(3) 表現性:視点・構図・バランス・ピント・色などの表現力はあるか。
(4) 瞬間性:撮影対象のシャッターチャンス・タイミングをものにしているか。
(5) 独創性:撮影場所・被写体などに独自に工夫されたものであるか。