MAGAZINE
MAGAZINE
MAGAZINE
MAGAZINE
By cizucu ·

cizucuが世界中で開催する、都市と日付を選ぶだけで参加できる、フォトポスターの展示会〈photo poster project〉。
私たちが ppp と呼ぶこのプロジェクトは、単なる写真の展示会ではありません。誰もが安心して自分のストーリーをシェアできるコミュニティであり、世界中のクリエイターとリアルな世界で繋がることができるチャンスでもあります。
今回は〈photo poster project〉に参加されたクリエイターのm.sさんに、お話をお伺いしました。

20歳の頃から趣味で鉄道写真を撮り始め、間もなく還暦を迎える今も撮り続けています。いまは路面電車と飛行機を中心に撮影し、〈Instagram〉に投稿して楽しんでいます。
pppのことは、スタッフの方からメッセージをいただくまで存じ上げませんでした。いただいた内容から興味を持ち、今回参加させていただきました。
いちばん惹かれたのは、作品の準備をすべてやっていただけるという点。そして何より、写真仲間とその時間を分かち合えることも魅力でした。
とにかく場の雰囲気が良くて、初対面の出展者の方々ともすぐに打ち解けることができました。私は人見知りな性格なので、その点が一番気がかりでしたが、そんな不安は開始前の準備段階で吹き飛びました。それくらい雰囲気の良い作品展でした。

参加してみて、新たな刺激を受けて励みにしたい、自分のお気に入りの写真を同じ趣味仲間の方々に観ていただきたい。そんな思いが強くなりました。
広島電鉄を撮り始めて6年ほどになります。その中でも特にお気に入りの一枚です。
この日は朝から撮り続け、最後は夕暮れのお気に入りの場所で1時間ほど撮影しました。今回の一枚は、陽も落ちて、帰路に就くためのタイムリミットが迫るなかで捉えた最後の対象列車です。ほんのり紅く染まる情景に現れた古豪と、仕事帰りのサラリーマンの方の組み合わせが、どこか善き雰囲気を醸し出してくれました。
とにかく、参加して損はない作品展です。私のようにSNSだけで作品を発表している方は、本当に良い刺激を受けられますし、今後の励みにもなります。
ぜひ一度参加してみてください。その魅力に引き込まれること間違いなし、です。

193 マガジン
cizucuが世界中で開催する、フォトポスターの展示会〈photo poster project(ppp)〉に参加したクリエイターのリアルな声を届けるインタビュー企画。参加のきっかけやそこで生まれた出会いなど、一人ひとりの物語を通して、pppに集うクリエイターの想いやつながりを紹介します。
