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cizucuが全国各地で行っている〈photo poster project(フォトポスタープロジェクト)〉。cizucuに写真を投稿するだけで、フォトポスターの展示会に参加でき、まだ見ぬフォトグラファー友達と出会うことができます。
今回は〈photo poster project〉に過去2回参加しているクリエイターのretarさんに、お話を伺いました。
初めまして。retar(レタラ)と申します。北海道で活動しており、主にストリートスナップや花などを得意として撮影しています。
本業との兼ね合いもあり、なかなか撮影に行けていませんが、自分のペースで楽しんでいます。よろしくお願いいたします。
過去には、参加していたグループでの写真展には出展したことがありましたが、それから10年ほどが経っていました。今の自分の撮る写真は、他の人にどのように見えているのか気になり、「SNSの数字だけではわからない部分にもう一度触れてみたい」と思い、参加を決めました。
写真をきっかけに、共通の話をできる方が周りに増えたことです。それによって、いろいろな方の撮影スタイルや現像方法に触れることができ、自分の技術向上にも繋がっていると感じています。
また、〈photo poster project〉には毎回異なるテーマがあるため、1回目は手持ちのストック写真から出展しましたが、2回目はテーマに合わせて構想を練るところから始めました。 新しいことにチャレンジしようと思えたのは、これまでの自分にはなかった変化で、自分でも驚いています。
〈photo poster project〉に参加しなければ出会えなかった人たちばかりで、SNS上では知っていても、実際に会って話す機会のなかった方々と交流できる、それが最大の魅力だと思います。
最初は、正直「自分なんかが出していいのかな」と不安もありました。私は、特別な風景よりも、日常の中にある「ふとしたかたち」や「すきな瞬間」を切り取ることを大事にしています。一見地味に映るかもしれませんが、それが自分のスタイルだと思っています。
でも、実際に参加してみると、そんな不安はすぐになくなりました。 会場はとてもアットホームな雰囲気で、作品に対して否定的な声は一切ありません。むしろ、「写真が好き」という気持ちを、作品を通して素直に共有できる場所でした。
写真をきっかけに、直接人と出会って会話できる時間は、自分にとって大切な経験になりました。「写真が好き」という気持ちがあれば、参加する価値はきっとあるはずです。
次は、あなたの作品を見れることを楽しみにしています。
199 マガジン
cizucuが世界中で開催する、フォトポスターの展示会〈photo poster project(ppp)〉に参加したクリエイターのリアルな声を届けるインタビュー企画。参加のきっかけやそこで生まれた出会いなど、一人ひとりの物語を通して、pppに集うクリエイターの想いやつながりを紹介します。



