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cizucuが昨年末より全国各地で行っている〈photo poster project(フォトポスタープロジェクト)〉。cizucuに写真を投稿するだけで、フォトポスターの展示会に参加でき、まだ見ぬフォトグラファー友達と出会うことができます。
今回は〈photo poster project〉に参加したクリエイターのkaigraphsさんに、お話をお伺いしました。
私は岐阜県東部の中山間地域において、ロケーションフォトやメモリアルフォトなどの出張撮影を請け負いながら、生まれ故郷である同地域の人の営みと自然が調和した美しさを探求しているkaigraphsと申します。
見かけることが多い一般的な自然風景ではなく、里山や田んぼ、畑などに差す光が作り出す風景を私なりの視点で切り撮っています。
これまではいくつかのグループ写真展に参加して、展示作品のプリントや額装、ステートメントパネル作成などを自分で行うことが多く、写真展はとても手間をかけて作品を皆様に見ていただいておりました。
cizucuのポスター展では、プリントから掲示まで運営者様にてご対応いただけて、気軽かつ手軽に参加できる形がとても面白いと思い参加させていだだきました。
この写真展がなかったら出会うことはなかったであろう様々な写真家の方々とお会いして作品作りに対する思いや向き合い方などをお話をさせていただく中で、新たな気付きや学びを得ることができました。
ポスターのプリントの質も高く、持ち帰る時もコンパクトになるのがこの形式での写真展の強みでもあると感じました。
山間部や海辺などに限らず、地方ならどこにでもある様な田んぼのあぜ道で伸びる1本のエノコログサと背景の動物避けの防護柵に付いた水滴が、朝日を浴びることで不思議な美しい光景をなしているのが美しいと思い選びました。
Photo by kaigraphs | 今回の展示作品
また、これが人の営みと自然が調和した美しさであり、特別な撮影スポットや絶景地へ行かなくても、身近なところでも美しい被写体に溢れていることをお伝えできればと思いました。
この写真展は、作品をポスターにしてで掲示するという、参加者側としてはとても気軽かつ手軽に参加できること、また、普段参加している写真コミュニティのメンバーとは異なる方々との新たな出会いがあり、自分の作品作りにおける新境地の開拓にも繋がると思います。
また、希望すれば名刺も作成していただけるので、他の出展者の方々や来場者とのコミュニケーションも取りやすいと思います。
作品を応募すれば、当日会場へ行くだけのとてもシンプルな写真展なので、写真展が初めての方でも安心して参加してみてください。
202 マガジン
cizucuが世界中で開催する、フォトポスターの展示会〈photo poster project(ppp)〉に参加したクリエイターのリアルな声を届けるインタビュー企画。参加のきっかけやそこで生まれた出会いなど、一人ひとりの物語を通して、pppに集うクリエイターの想いやつながりを紹介します。




